るな@ちい
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てんかん持ちの猫が1年3ヶ月になりました。生後5ヶ月ぐらいから発作はなくなりましたが、寝ている間は全身が痙攣しています。就寝中のピクピクする様子とは明らかに違うので病気が原因と判断しています。
遅ればせながら1ヶ月前から発情期の状態がひどくなり、四六時中鳴きながら家中を歩きまわり、マーキングをしています。 世話をしている高齢の母も大変ですが、本人もストレスがたまって大変だと思われます。
医師に相談しましたが、「全身麻酔が普通の猫より危険を伴うので、手術は勧められない」と言われていました。 最近は思いがけず立派に成長した姿を見て、「もしかしたら大丈夫かも。でも100%大丈夫とは言えない」ということで、家族で検討することにしました。 これまで去勢手術で危険を考えたことがなかったので、大きな悩みです。
同じ状況を経験された方がいらっしゃればこの状態をどう判断すればよいか、アドバイスいただきたいと思います。
ご家族のネコちゃんはてんかんもちという事ですので、やはり獣医さんがおっしゃる通りにリスクが高いと思います、
人でも猫でも、麻酔を打ち、体にメスを入れてしまう事はリスクを伴うものです、
ただ、発情を迎えた猫の鳴き声というのは、鳴くというより吠えるという状態になってしまいます。
私が初めて経験した時は、あまりの声の大きさにびっくりしてしまうほどでした、昼夜関係なく吠え初めて眠ることすらできない状態になります、鳴いている方もつらいのか、
鳴き始めたら抱っこしてあげてましたが、限界があります。
考え抜いた挙句に手術をしました、
獣医さんとよく話し合って、最善の方法を選んであげてください、
もし、手術をなさって無事に戻ってきたならば、いっぱいの愛情を持って接してあげてください。
去勢や避妊にかかる一般的な費用や手術をした方が良い時期、手術後の猫の行動、手術をしてから退院するまでどれくらいかかるのか、など手術自体の疑問や術後の猫の行動などに対して疑問を持たれる場合もあるかと思います。他にも、手術自体のメリットやデメリットが気になっている場合など、少しでも気になる事があるのであればこちらのカテゴリをご利用いただき、解決させてください。