るな@ちい
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先日 マンチカン7歳の子が虹の橋を渡りました。
2年前に腎臓が悪いのが分かり、フードを変えたり、お薬を飲んだりしたら、数値が良くなりました。
今年に入り、痩せてしまい、週に2回点滴を打ちに病院に行ったり、お薬を飲ませたりしていましたが・・・
実は、息子がコロナに感染し、私が濃厚接種者になり、そして感染。それで、病院に連れて行けなくなり、弱ってしまいました。
後悔だらけです。友達に病院に頼めば良かったのだろうか(でもコロナでしたので難しいですね)など、自分を責めてばかり。
せめてもの救いが、息子と私に見守られながら虹の橋を渡ったことです。日曜日だったので、1日一緒にいられました。
幸せだっただろうか、痛かっただろうかなど、色々考えてしまいます。息子も、僕のせいだと泣いてばかりで、食欲がありません。
お兄ちゃん(息子)が大好きでした。いっぱい思い出や癒しをありがとうという気持ちと、トイレを失敗(💩)した時に、あんなに怒らなければ良かったと後悔ばかりです。
みなさんも辛く悲しい思い、どうやって乗り越えましたか?まだまだ、砂やご飯など片付けれず、泣いてばかりです。
ID:EIb4LwFnyEk
2022年11月24日 16時23分ぺったんの多い回答
3匹ママ
前にラジオでペットロスの話をしていました。
私もちょうどペットを亡くして落ち込んでいた時に、たまたま祖母の家で流れていました。
看病することで少しずつその子が亡くなる気持ちの整理をつけることができ、急に亡くなる方がペットロスから抜け出しにくいってお話でした。
確かに、私も看病しながらあとどれくらい生きることができるか、生きている間にできることはしてあげたいと思いながらお世話していました。
息子さんがコロナになってくれた二人に看取られて旅立つことができたんだと思いますよ!
それも猫ちゃんはわかっていたかも知れません。
うちのペットも、私が休みの日で、旦那が仕事から帰宅するまで頑張ってくれて、そのあとに旅立ちました。
実家のペットも年末年始のバタバタする前に旅立ちました。
知り合いの方もお孫さんが生まれて忙しくなる前に旅立ちました。
病院の先生がペットはわかっているんですよ、飼い主さんが大変な前に旅立た子もいますよって言葉に救われています。
話は戻りますが、看病する時間が最後のペットからの贈り物なんですって言葉は大事にしています。
息子さんに、猫ちゃんは二人がいる時に旅立てて良かったとお伝え下さい。その子の寿命は、病院に行っても行かなくてもその時だったんだと思います。
ID:TMsRCQFtkb6
3匹ママさん
コメントありがとうございます。お返事遅くなり、ごめんなさい。
時間薬と言いましょうか、少しずつですが、日常を取り戻しています。でも、7年一緒に暮らした癖(リビングに入れるように隙間を開けたり)は、いまだに抜けず、それに気付き、悲しくなります。
息子に伝えました。日曜日に虹の橋を渡ったこと、アン君(ニャンコの名前です)は分かっていたんだよって。もし年末だったら、病院もやってないから、連れて行ける状態でも連れて行けなかったって。
3匹ママさん ありがとうございます。
我が家も春に同じ病気で15歳の先住猫を亡くしました。少しずつ痩せてきたのは年齢のせいと勝手に思い込み、病院へ行った時には余命1ヶ月の診断を受けました。毎日自宅で点滴をし、体力的にも限界でオムツをしているのに亡くなる前日まで休み休み自力でトイレに向かう姿が今でも忘れられません。最後は家族に見守られながら娘の腕の中で虹の橋を渡りました。たくさん泣きました。毎日泣きました。と同時に、粗相をして叱ったことや自己診断したことを後悔しました。ですが人間でいう四十九日を境に泣くのをやめました。いつまでも泣いていたらチョビがお空へ行けないと思ったからです。ああしてあげればよかったら、こうしてあげればよかったと後悔は多々ありますが、チョビは幸せだったネと周りからお言葉をいただいて、私たちも幸せだったことに気付かされました。虹の橋を渡ってから半年経ちますが、必ず良い思い出に変わる日がきます。ゆっくりでいいんです。たくさん泣いてもいいんです。でもその子のために自分を責めないで下さい。きっと主さんと息子さんと一緒にいられたことがその子にとって幸せな人生だったはずです。お空で見守ってくれてると信じて笑顔で応えてあげて下さいね☺️
ID:SZu3Evunxk2
お返事遅くなり、申し訳ありません。
みほっぺさんも、お辛い経験をしたのですね。
最近の息子は、食欲も元気も取り戻して来ました。でも、忘れているわけではありません。
私は、まだまだ泣いてばかりですが、我慢せず泣いています。時々、自分を責めてしまう時がありますが、それではあの子にとって辛いかなと思って、動画を見て幸せだった時のことを思い出しています。
みほっぺさん コメントありがとうございます。その優しさに、癒されます。
わしんトコも5月に最後の子を亡くしたんじゃが(ウチは白血病じゃった)
"幸せだっただろうか?"とか"苦しかったのかな?"とか"あんなに怒らなければ良かった"とかは
やはり未だによく考えるのぅ ( ̄ω ̄;)
(トイレやタワ-は未だに片付けられないし…)
とはいえ、if…が無いのが世の中じゃ
考えていても、実際のトコは本人にしかわからん
わしはこの数か月、猫の譲渡会なども見に行ったりしとる
まぁ、愛猫が帰ってくる訳じゃないし、悲しいちうのは変わらんが、
新しい子とまた暮らせば、多少悲しみも薄まるのではないかと思ったからじゃ
つ-か、その関連でココを知ったのじゃが f(^^;)
また、折角この手のSNSに居るんじゃから思い出を日記に書いてみてはどうじゃろうか?
落ち着いて文章を作るちうのは、結構気持ちを整理し易いかったりするし
公開に抵抗があるようなら非公開にして、7年の最頭から文章にしてみてはどうじゃろうか
現在、わしもチョット書いてみようかと思っちょる
ID:aRuGalkaS4U
Goods MASTERさん
コメントありがとうございます。お返事遅くなりました。
白血病で虹の橋を渡られたんですね。お辛かったと思います。新しい子との出会い 悲しみが薄まると思います。私達もいつかは・・・と考えていますが、まだまだ先になりそうです。
アン君(ニャンコの名前です)との出会いから日記に書いてみようかな。いっぱい愛を癒しをもらった事を思い出しながら。
コメントありがとうございました。嬉しかったです。
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