るな@ちい
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猫の乳腺腫瘍について質問したいことがあります。
現在女の子の猫(5歳と4歳)を2匹飼っています。
昨日、両猫にしこり(いくつかあるがいずれも2cm以下)があるのを確認し、本日診断して貰ったところ乳腺腫瘍の可能性があるということで2週間後に手術をする事になりました。
(5歳の子は期間開けての両側、4歳の子は片側切除)
そこでいくつか質問があります。
もし乳腺腫瘍でしたという場合は、
・どのような流れになるのか
・抗がん剤や片側、両側の切除で完治はできるのか
・費用はどれほどかかるのか
(今回かかる費用+でその後の治療の費用がかかるのか)
・後どれくらい生きれるのか、平均寿命位は生きれるのか
まだまだ若いので長生きして欲しいです。
知らないことが多すぎてあの時やれば良かったと後悔をしたくないです。
今はこれだけのことが気になっています。
どなたかお答えいただけると幸いです。
よろしくお願い致します。
ID:2DjLOU023EQ
2023年6月24日 19時45分ぺったんの多い回答
逆質問で申し訳ありません。
セカンドオピニオンしなくて大丈夫ですか?
飼い猫が2匹同時、しかも5歳と4歳の若猫が乳腺腫瘍ですか?
未避妊の子ですか?
どんな検査をしたのでしょうか。
乳腺腫瘍は未避妊の子が発情を繰り返し、比較的シニア期になってなるものと認識をしていました。
若猫でなる子もいるでしょうけど2匹同時の診断に驚きました。
手術まで2週間の猶予があるので、他の病院に念の為に診てもらった方がいいと思います。
ID:te8JGr20iL2
返信ありがとうございます。
両猫とも四月に避妊手術を致しました。
しこりの部分をどの辺にあるか触り、しこりのある位置、数から乳腺腫瘍の可能性があるという診断をうけました。
当方も2匹同時、しかも早すぎる年齢でなることに驚きが止まりません。
また、避妊手術前はなかった気がするためこの数ヶ月でなったかもしれないことにも驚きが隠せません。
やはり他の病院で診察して意見を貰った方がよりよい結果に繋がるのでしょうか?
返信機能がないのでこちらから。
触っただけ、数だけで乳腺腫瘍と?
かなり不安ですね。
(よほど進行していたら獣医の経験でわかるのでしょうけど)
細胞診もせずに分かるものなのでしょうか?
私なら他で診てもらいます。
それで腫瘍確定なら納得するしかありませんが。
2匹同時はちょっと考えにくいですよね…
本来の回答になっていなくて申し訳ありません。
ID:te8JGr20iL2
乳腺を切除してその切除したものから乳腺腫瘍か調べると言われました。
まだ可能性がある段階で、もしかしたら良性の可能性があるため 完全に判断は出来ないが早めの手術がいいだろうともい言われました。(すみません上手く纏まっていません)
ありがとうございます。
少し冷静になってきました。
やはり触っただけの診断で両側を切除してしまうのは可哀想でしかありませんよね。
ねこザイル様のおかげで他の病院でも診断をしてもらおうという判断が出来るようにまでなりました。
月曜日に行ってみようと思います。
突然、乳腺腫瘍の診断を受けてショックでしょうね。しかも2匹ともだなんてとてもつらいと思います。
うちは2014年1月末に乳がんの部分摘出手術しました。
3cmはある大きなものが1つ(←これを主人が見つけ病院へ)、病院で小さいものを先生が4個、見つけてくださいました。
手術の後、摘出した組織の病理組織診断書には、乳腺癌となっていました。
うちの子は14歳4か月でした。(避妊手術を1歳ぐらいの時にしたので乳がんの可能性は高い子でした)
猫の乳がんは悪性が多いので、手術で完治は難しいかも。全摘出の方が再発の可能性は下がるかも、と聞いたような。
発見時期にもよると思いますが、手術後は抗がん剤治療があるかもしれません。お薬を飲み続けないと再発の可能性は高いといわれたような。うちはお薬をなかなか飲んでくれなくて(とても賢い猫さんで)、途中でやめました。
ただ、手術のおかげでオデキのような物はなくなり、元気になっていましたよ。
手術だけの費用は、部分切除の手術と入院で9万ちょっとでした。当時2014年の値段です。
うちの子は、2015年6月初めに再発確認し、他の臓器にも癌細胞が広がっていました。7月末に亡くなりました。
気になったのですが、4月に避妊手術されたということは、大人になってからですね?!
乳がんはホルモンとの関係も大きいので、ご参考までに乳がんについての情報です。
https://catribbon.jp/learning/
心配なことや、不安なことなど、獣医さんに質問攻めしていいと思います。先生と違って、こっちは初めてで分からないことだらけですもんね。
素人の私が、しかも昔の情報で、参考になるかどうかわかりませんが、
猫ちゃん2匹も、mininikiさんも頑張ってください。良くなりますように。
ID:k2M94uaqTZs
猫と触れ合っている時に、ふとした時にしこりを発見することがあるかと思います。それは細菌感染の場合であったり、どこかにぶつけてしまった場合、場所によっては乳腺腫瘍の場合があります。薬の期間や手術の不安、消毒の話について聞きたい事などがあった場合はこちらのカテゴリをご利用ください。