るな@ちい
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先月譲渡会に参加し、長毛キジトラくん8ヶ月の子のトライアルを1/6から開始しました。
トライアルを開始後2日ほどで左目のめやにが出だして保護団体さんに連絡をし、動物病院へ。
結膜炎とのことで目薬を開始し、すぐ回復してくれましたが、その後1週間ほどして猫風邪発症。
動物病院の先生からひどい猫風邪ではなく、注射をし薬を服用したら良くなると思うとのことでトライアル中ではありましたが、看病する予定でした。
トライアル中、毎日写真を送ること・食事排泄の状況の報告をしており写真を送った際毛並みがひどくなっているとのことで(私はトライアル開始後とあまり変わらずの印象)一度保護団体さんで治療することになりました。
ですが、猫風邪を発症したことをこちらのせいだと詰められ(トライアル前に猫風邪を発症して完治した後のトライアルだったので体調は万全だったとのこと)ストレスをこちらが与えたんじゃないかと何度も言われました。
先住猫との相性もよく、うちの娘にもすりすりしてくれるかわいい子でしたが、ストレスに弱い子だからその子だけを可愛がってくれる家庭に里親さんになってほしいとトライアルが中止に。
ご縁がなかったと諦めてはいますが、こちらができることはあったんでしょうか。
ID:.ubUjlzcn/I
2024年1月27日 19時16分ぺったんの多い回答
できることはあったのか、というお尋ねですが。
内容がその通りであるなら、できることはされていたと思います。
目ヤニや猫風邪の発症は、先方も恐らく想定内のことだったように思います。
ストレスのないトライアル・譲渡はあり得ないので。
推測でしかありませんが、それ以外に何か不安・不審に思うことがあったのだろうと思いますよ。
言い方が気に入らない、態度が気に入らないそんなこともあったのかなと。
だからとponsさんが悪いというつもりはなく、先方と相性が悪かったのだと思います。
結局人と人のやり取りですから、合う合わないはあると思います。
今回のことで、先住さんが新入り無理!!という子ではないのが分かっただけでもOKですよね。
またよいご縁がありますよ。
ご参考までに。
ID:ig1SrBbRW9w
お互いの中での意見の食い違いもあったかもしれないですね?
あまりにも酷い物言い、嫌味に我慢ならず一度だけ嫌味に嫌味を返したことがあったのでそれかもしれないです?
先住猫と他の猫とのやりとりが見れただけでも勉強期間だったと思うことにします。
通常飼い猫なら8週齢以降に3種混合ワクチンを接種して猫風邪は予防できるのですが、
おそらくその子は元々野良で保護された時点で既に猫風邪に感染していたのでしょう。
保護猫団体にいた時は入念に健康管理されていたので猫風邪の症状が抑えられてたのが
環境が変わったのでまた症状がぶり返したのでしょう。
保護猫団体の人もその子の健康状態のことが判ってるので、
猫風邪に感染してる猫でもうまく飼ってくれそうな里親さんを探したいんだと思います。
ID:DF0tGJOpBAI
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