るな@ちい
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21歳の雑種(メス)食欲不振でかかりつけ病院に受診しました。
血液検査の結果、腎臓の数値が悪い事、低カリウムの為輸液が必要と説明されました。
パック輸液でゆっくり点滴、ではなく大きな注射器で首から一気にチューっと注入するタイプの皮下点滴でした。
同時に胃の制酸剤の注射を処置され帰宅しましたが、30分から1時間後白い泡を何度も吐き、その後涎が止まらなりました。
慌てて病院に電話、状況を説明したら
「ストレスが原因と思われるので一晩様子を見て翌日来院して」と指示されました。
涎は3時間後位におさまり、その数時間後にはだるそうですが、少量食事が出来るようになり、ひとまず安心しました。
2日目の受診、前日と同じカリウムの皮下点滴と吐き気止めの注射の処置をされ、明日も点滴が必要だから来院するよう言われました。
帰宅後30分後からまた涎が止まらなくなり
呼吸の乱れや目が虚ろ、開かなくなると1日目より酷い反応が出ました。
4〜5時間後涎は止まりましたがとてもだるそうです。
3日目受診時、そのような不調を説明し
点滴もしくは注射の薬剤が合わないのではないか?
毎回処置後に同じ不調が出たら、身体に負担がかかるのではと不安な旨を相談しましたが
今まで点滴でそんな症状が出た猫はいない
不調は来院のストレスか車酔い
との返答でした。
乗車時間は5分位だし、猫を保護してから21年その同じ病院にお世話になっており上記のような不調がでた事はありません。
輸液の代替、若しくはまた同じ不調が現れた時の解決案等を相談したかったのですが
不調の原因を私が点滴のせいと思い込んでる、と非難され「しばらく自宅で様子をみて下さい。腎臓が悪いからどうせすぐ具合が悪くかると思うけど」と突き放されてしまいました。
腎臓の治療に点滴が不可欠なのも理解しています。点滴ではなく吐き気止めの副作用も考えられるのでは?と点滴のみ問題視してるつもりもありません。
不調の原因を解決する姿勢も、不安を解決してくれる姿勢も全くなかったので長年お世話になった病院なのですが、転院も考えていますが、転院しても同じ治療方法しかなかったら…と心配です。
長くなってしまいましたが、低カリウムの治療で似たような不調があり、他の治療方法に変えた飼い主さんはいらっしゃいますか?
それと輸液する方法が一気、というのも気になっています。もちろん吐き気止めの注射の副作用なら、点滴自体に問題がないかもしれませんが、少しでも負担の少ない治療を受けさせたいのでアドバイスお願い致します。
ID:WQNKthdOkQI
2024年9月11日 14時03分輸血はしたことはありますが
私の所はエイズキャリアで人の紹介でいった病院でした。いつもかよってる病院はあまりもみられないのでよその病院へといわれたので😱😱
でも最後は限界ですねといわれませんでしたが最後は本人が決めて下さいといわれました-なんかえ〜と思いました(沢山お金つかいましたが
エイズキャリアはなおらないとわかってますが
最後はそこの病院はいってませんが
しま222さんの気持ちもわかりますが
針ばかりさすのも猫ちゃんにとって---
輸血は電子レンジでち〜んしてあたためてるんよと知り合いにいわれて
それもショック😣
参考になるかどうかわかりませんが、
ID:IGRkIg0/peM
回答ありがとうございます✨
「針ばかり刺す…」というご意見には私も同じ気持ちです。
20年以上私に寄り添ってくれた猫なので、とにかく負担がない方法を…と思っていました。
注射や点滴は、その時はストレスになるけど、効果がすぐ出てくれる?元気になってくれる?という期待が高かったのに、真逆の反応が出て、それもショックでした。
猫エイズ、大変ですね?
そういう時こそ、病院の先生を頼りにしたいものですが…
あたたかいお言葉、ありがとうございます?
20年以上はすごいですね
うちはそんなに長生きしませんね
何年前は(5.6年)15匹いましたがあっとゆまに5.6歳でパタパタと五匹(1びっきずつ亡くなっていきました
ここ最近も二匹なくなりましたでも
最後まで病院にはいきましたが
コンベヤ.インターフェロモンなど
うちました😱
うちかかよってる病院は20年以上かよってます(あまり延命治療はすきではない先生です。いい先生ですけど
最後はガリガリなっていったのでえさ。トイレなど色々できなくなったのでおいしものあげてました。
自宅で静養させました
そうゆう=✋✋もありますけど
へんなお話ししてすいません
ID:IGRkIg0/peM
いろいろ気にかけていただいてありがとうございます。
長生きでなくても、そんなに色々手を尽くして貰って、猫さん達も嬉しかったと思います。
ご意見、参考にさせていただきます✨
まず一度に、250cc以上の輸液はありえないと思いますので、まさみぃ様が言われるよう確認されたほうが良いと。
あと、間違えてるかも知れませんが、腎臓病で輸液を行なう1番の目的は、老廃物を出すためです。
そのため輸液を続けるとカリウムは低くなりがちです。
実際、私が看病した腎不全末期の猫は輸液によりカリウム値が減小して食欲落ちたため、ネットでカリウムサプリを買って飲ませ、正常値を維持したら、輸液の効果もあり食欲出ました。
何故サプリを買ったのかと言うと、獣医は低カリウムの値を見ても、大丈夫と言って薬を出してくれなかったからです。
(コロナでかかりつけでなく、新人獣医に見て貰うしかなかった)
参考までに
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%99%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%AF%E3%88%B1-%E3%80%90%E6%96%B0%E5%95%86%E5%93%81%E3%80%91%E3%80%90%E7%8A%AC%E7%8C%AB%E3%80%91%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%ABK%EF%BC%8B%EF%BC%88142g%EF%BC%89/dp/B07L2SF25W/ref=asc_df_B07L2SF25W/?tag=jpgo-22&linkCode=df0&hvadid=707443657119&hvpos=&hvnetw=g&hvrand=4712393071588259598&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=m&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009225&hvtargid=pla-638679228431&psc=1&mcid=13dd179486df3a2aa68eb6e5c27a9b34&gad_source=1
ID:yP11Nycq2IQ
コメントありがとうございます。
明日病院に確認に行きます。
何故か今回の治療時の血液検査のコピーも貰えなかったので、そちらも確認してみます。
点滴は2種類注入されました。
薄めたカリウムを混ぜてあるそうで、2日間の点滴治療後、血液検査をしたのですが、カリウム値は僅かですが向上していました。
カリウム値は良くなっても点滴後の不調がとても苦しそうだったので、先生に相談したのですが対処して貰えなかったので悩んでいました。
カリウムのサプリの情報まで、ありがとうございます✨
カリウムの補給に効果があったお話にも一つ不安が減りました。
しかし点滴をしないと老廃物が排出されないのですね…やはり不可欠なんですね。早く不調の原因を特定して、適切な治療を受けさせたいと思います。
今日は。
それだけ点滴のあとしんどくなると心配ですね😰
まず、シリンジですが、最大60㍉タイプしかありません。それを2本ということは、120ミリが上限だと思います。ので、そんなに問題ない量ですね。
点滴のスピードは、後で影響してくるものではないので、関係ないと思います。
どんなスピードでしても、皮下に溜まるのは同じですから。その時の嫌がり方に差は出るかもしれませんが。
あとは、入ってる薬ですね。
カリウムはたくさん入れすぎると皮膚壊死するので注意ですが、それは獣医が量を知っていると思います。
たはだ、やはりしみるので、それが辛くて嘔吐が続く可能性はあります。
制酸薬ですが、ガスターかな?確かにそれで気持ち悪くなるのはレアケースだと思います。
あとは、本当に点滴自体を体が受け付けないケース。
まずは、何も入っていない点滴だけをして、カリウムは経口摂取薬に変えてもらう。
というのはいかがでしょうか?
病院が辛くてそうなるのなら、自宅で皮下点滴も一つです。
皮下点滴が気持ち悪くて受け付けないなら、静脈点滴で半日入院を連日してみるのも良いかと。
なにせお年の猫ちゃんですし、しんどい様子をみるとその治療を続けていいのか不安に思いますよね。
嘔吐が続くとカリウムや体液も喪失しますし、何よりも嘔吐の仕草はしんどいです。
体力消耗しますし。
最終的には転院も1つです。
21年以上されている獣医なら、頭が硬くなって自分の診療批判を一切受け付けず、クレーマー扱いする獣医は存在します。
ある程度若い獣医のほうが柔軟性がある傾向にあります。
少しでも猫ちゃんが楽に過ごせることを願っています。
ID:GZBLE5.R2XQ
コメントありがとうございます。返信が遅れてしまい、申し訳ありません。
昨日病院に問い合わせ、点滴の量を確認したところ、ゆかんこ様のおっしゃる通りで120ccとの事でした。
病院からの返答を聞いて[あの見た目のシリンジの大きさと輸液量はぜーったい60ccには見えない…]との疑いが消しきれずモヤモヤしていた所、
ゆかんこ様よりシリンジの最大量は60cc、と教えて頂いて納得、安心しました。恐るべきは私の脳内補正…???で、はじめにとんでもない輸液量を書き込んでしまい、ご心配をおかけしてしまった皆様にこの場を借りてお詫びさせて下さい???
また昨日は新しい先生にも相談させていただきました。
まず注射に関しては
1日目ファモチジン
2日目セレニア
流涎等の副作用の件を聞いた所
◯その副作用は注射ではなく飲み薬の場合。苦くて涎が出る
◯セレニアの注射は他のと比べしみたり痛みがあるので、そこからの反応ではないか?との事です。
輸液は乳酸リンゲル液(カリウムごく薄く薄めたもの)120cc
を2日間です。
カリウムがしみているのでは?
の疑問に対しては
◯点滴からではなくサプリからの経口摂取に変更して血液検査をしながら対応する。
120ccの輸液量が適正でも、私の猫には多かったと仮定したら減量してもらうなどの対策はしてもらえますか?の疑問には
◯最小単位の60ccから可能との事です。
猫が隠れ心臓肥大や心臓の働きが弱っている場合、上記のような流涎、呼吸乱れ、嘔吐等はないか確認したところ、
◯水が溜まった事での不調が出始めるのは、輸液の吸収が終わった頃の時間から。
私の猫の場合、点滴後30分-1時間後に不調が出ているのでそれも当てはまらない、との返答でした。
「対策後にも同じ不調がみられた場合」の対処に対しては言葉を濁され返答は頂けませんでした。
前回の先生とは違い、私の質問にも丁寧に返答・対策を提案してくださる先生なので少し安心できました。
相談をした中で、先生側は「治療が適切か否か」が重点、私は「その治療が適切なのは理解出来るが私の猫にはあわないみたいだから対策出来るか出来ないか」の食い違いはありました。
そういう細かな所はこれから私が的確に伝えられるように努力したいと思いました。
(正直、今回の先生には聴いて貰えただけでもありがたく思えました?)
ここまでが昨日病院で相談出来た事です。
ゆかんこ様の「点滴自体が負担」のご意見も参考にさせていただきます。
優しい沢山のアドバイスと応援、ありがとうございます✨
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猫の病気も色々とあるので、なる前の予防として聞いておくのも良いかもしれません。他にも、暴れてしまう猫に対しての投薬方法や、病院の診断結果が問題なしと出ていても似た症状を持つ人がいるのではないか、他にも同じ経験をしている人がいるのではないかなど、ハッキリ言えない症状の場合などはこちらから質問をしてみてください。