abcdefgh
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こんにちは。ちんちろさん。
猫の手、器用なんですよね。意外と。
「開けないようにしつける」というのは、難しいと思います。
家の中を自由に歩き回りたいのは仕方ないですし、開けられちゃうんですし。
もし、開けられたら困るのが帰宅時(留守中)に限るのなら、外出時だけ、引き戸に突っ張り棒など、ついたてをされるのはいかがでしょう。もし、外開きの扉なら、重い物を置いて絶対に開かないようにするとか。
賃貸ではないなら、ホームセンターでパーツを買ってきて、簡単なロックを取付けてしまうのもありだと思います。うちはキッチンの下の食品が入っている棚の開け方を2年目にして習得してしまい「古いおうちのトイレの鍵」みたいなパーツを取付けて、開けられないようにしました。(賃貸なのに…)
夏場、網戸にした上で、網戸だと心配なので、窓が決めた以上に開かないようにする簡易パーツもあります。「窓 猫 ロック」などで調べるといろいろ出てきます。
いろんなタイプがありますので、室内に応用できるものもあると思います。
1ルームマンションで、玄関入ったらすぐ部屋、みたいな間取りの方は、100均で売っているワイヤーのネットを結束バンドでつなげて二重扉を自作したりとか、みなさんいろいろ工夫されているようです。
うちはリビングの扉だけが今どきめずらしい丸いノブなので本当に助かっています。
ひらさま
初めまして。
ご回答ありがとうございます!
本当に猫の手って器用ですよねー!
ウチも、網戸だけでは網が外れたり心配なので、網戸枠の半分は格子を買ってきて枠にはめてます。
廊下、玄関に繋がる引き戸には、以前に重いものを置いたりしてましたが、倒したりして危なかったので止めてしまいました。
つっかえ棒も考えました。やっぱりコレしかないでしょうね^^; 留守中の開けっ放しも困ったチャンなのですが、冷暖房中に豪快に開けっ放しにするので(そのたびに人間が閉めるの繰り返し…)困ったチャンです。根気良くやってみます。来客中もテーブルの上に乗ったり…他のニャンは乗らないのですが、この子だけが乗ってしまいます…。ふぅ…
こんにちは。ちんちろさん。
たびたびすみません。
ほんとに、猫の手、まるっこいくせに器用。
うちの猫が開けられるようになった棚の扉は観音開きですよ!
引き戸の種類にもよるかもしれませんが、、角度をつけて(?)勝手にしまるようにするように、昔、実家で父が細工していたような。(猫は飼っていません。人間の出入りが多くて、みんながキッチリしめないので)これは挟まる危険性が出てくるかな。一度、お近くの大きめのホームセンターで相談されてみてもいいかもしれませんよ。
うちはコタツしかありませんが、普通に乗ってきます。困るときだけどかせます。(叱ったり叱らなかったりすると猫が混乱するといいますが、猫的には割と柔軟に理解しているように見えます)
うちの猫は、ゴミ箱を荒らしたりとか、人間にとって面倒な行動習性を持っていて、最初はしつけようと躍起になっていました。でも誤飲の問題とかもあって、早急に対応する必要があったので、可能な限りの物理的阻止をして、もうあとは双方にとって害がない場合以外はお好きにどうぞとしました。私はこの猫しか知らないので、そういう行動を取る気持ちはわからないでもないなとだんだん思うようになって、今は、人間の尺度でモノを考えない方がいい、という結論に至っています。
他の猫さんが運良く人間にとってお行儀がいい行動習性をお持ちなんだと思います。たぶん、その子はいろんなことに興味津々なんだと思いますよ。(すごく親近感)
ただ、本当に脱走は気をつけた方がいいようです。脱走したら自力では戻って来ないそうなので。やっぱり一度脱走された方は、絶対にできないように対処されています。
ひろさん こんばんは!^^
ホームセンターのペットコーナーなどで相談してきますね^^; 今の住居に引越しをする前は車通りもほとんど無い場所だったんですが(この時はまだ、ドアを開ける子は居ませんでした)その土地のノラ出身だった子達だったので、よく脱走をして、心臓ばくばくの日々でした…。今の住居は、もう玄関開けたら目の前は国道…チョー危険な場所なので、靴箱の上にセンサーライトをつけて、猫達が下に下りてくるとパっと明かりがつくようにしています。点いた時は、荷物を前に突き出しながら+コラーを声を出しながら中に入っていきます。こうすると部屋に戻っていくので…。
ひろさんのご回答、非常に参考になりました。親身になってお答えいただきまして有難うございます!また、何かお気づきのところがありましたら是非、教えてください!
写真の引き戸を開けちゃいます…(手前に写っているニャンは、開けない子です)
ご飯や鳴き癖などの猫との生活、しつけ以外にも猫の脱走防止策を聞いてみたい場合や猫の行動で不思議に思うことを聞いてみたくなることがあるかもしれません。そのような時はこちらから質問をしてみましょう。猫特有のものであり仕方のない場合もあるかもしれませんが、行動を抑えたりする方法やグッズがあるかもしれません。
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