ねこザイル
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どなたか、相談に乗ってください。
我が家には今年5歳のオスの猫がいます。
生後半年くらいのときに外から旦那が拾ってきたこです。
その後、知り合いの獣医さんがみてくれ、
ストラバイト気味と、猫エイズキャリアが発覚し、
療法食とストレスを溜めないよう、過保護くらいに育ててきました。
甘えん坊で私のあとを常につきまとう可愛いこです。
そして去年ビニール袋に入れられ捨てられた乳飲み子5匹を保護し、
里親探しをする際に猫エイズもあるので、実家に預け、最後に残った一匹は実家のにゃんこになりました。実家は計4にゃんいます。
そして今年、生後2ヶ月程度の子猫を道路脇で震えていたのを保護しました。
現在募集をかけていますが、見つからない場合、外に出すわけにはいきません。
しかし、実家はもう四匹で手一杯です。
もしもの場合我が家の子に…と考えてもみましたが、
まだ子猫の検査はしていませんがキャリアぢゃない場合猫エイズキャリアの子は
一緒に飼うのは難しいでしょうか…?
オス、メスなのもあり心配しています。
去勢避妊済みでも交尾みたいな行動を取ったら…
遊びが激しかったら…など。
また、甘えん坊のひとりっこのオス猫が
子猫が増えてストレスで発症したら…とも思います。
まだ、もしも、の話しばかりですが、
こうした場合やはり里親を根気よく探すしかないでしょうか?
今はサークルゲージですが、
大きくなったら狭く可哀想なので悩んでいます。
文章がめちゃくちゃですが
なにかアドバイスあればお願いいたします。
ID:7dmbe6DvoDY
2015年5月18日 14時44分心配なお気持ちは、良く分かります。
子猫ちゃん現在、里親掲載に入れたら生後2ヶ月、全然良いご縁に繋がる生後日数です😸✨😸✨🍀
ただ、里親詐欺には気を付けてください(〃^ー^〃)テトちゃんのキャリア発症は固体に寄って性格も様々ですし、子猫ちゃんとの相性の問題点等はありますが子猫ちゃんとのケージ越しの生活に威嚇等の心配がありましたら多少ストレスにはなりますが、シャーッ位でしたらその内に存在に慣れて威嚇も無くなり子猫ちゃん受け入れるかと思います。また、血みどろの噛み合いの喧嘩にならないかぎり猫エイズは移りません。
遊びの中で接触程度、ましてや空気感染等はありませんから、大丈夫です(*´ー`*)
子猫ちゃん無事良いご縁に結ばれると嬉しいですねぇ✨✨
頑張ってください✨✨
ゆっくり温かく2匹ちゃん見守ってあげて下さい。きっと良いご縁に繋がる時はあると思います。 また、テトちゃんの先生にご相談受けるのも安心の1つですから先生と相談されてみるのも良いかと思いますよ(⌒‐⌒)🍀⤴
ID:Ym8np.jB0X2
きりたん様
回答ありがとうございます!
ストレスの問題はかなり慎重になってしまいます。
ストラバイトがでたのはエサや、太っていたのもありますが、
どうやら震災で、ちょっとどたばたしたのもあったようで
私に似てびびりな心配性のようです。
ストレスも発症の原因ときくとなかなか踏み切れず
ストレス以外で発症しても、もしかしたら子猫を迎えた事を
後悔するかも知れない…と思うと私にはキャリアの子が寿命を全うできるよう
尽力した方がいいかも知れませんね。
今は保護子猫ちゃん、4匹飼ってる超近所の実家にいまして、
母はサビ柄に愛着があり、しっぽが先住の長女にゃんにソックリの為
見つからなかったら最終的に相性がよければ実家の末っ子になれそうです。
サビ柄ちゃん賢くおっとりで、母もメロメロです。
とりあえずは一番素敵な結果になるよう里親探し頑張ってみます。
本当にありがとうございました。m(__)m
ID:7dmbe6DvoDY
こんにちは、はじめまして。
もうすでに2匹の猫ちゃんを一緒にされないと決められたみたいなので大丈夫だと思いますが、一応うちの場合も参考にしていただければと思い投稿させて頂きました。
うちには最初3歳の雄がいたのですが、もう一匹飼いたかったので今年の2月に女の子を里子に迎えました。
2匹目の迎え方をいろいろ勉強して実践、初めのうちは2匹ともシャーシャー言いあっていたのがだんだん慣れて仲良くなりそうだったので、女の子をトライアルから正式にうちの子に決定。
2匹は舐め合ったり仲良くする場面もふえましたが、あくまでも先住を最優先するように気を付けていました。
しかし、先住は私にべったりな性格だったこともあってか、2匹目のことは嫌いじゃないけどほんの些細なこともストレスになっていたみたいで、家出をしたり、2匹目の子ともつれ合いになって腕を捻挫したり、捻挫と並行して風邪を引いて元気がなくなったり、しかも2匹目はまだ小さくてエイズや白血病の検査ができていないので、先住の元気がないのが捻挫のせいなのか病気のせいなのかわからずに心配でいろいろ検査や治療でかなり病院にも通いました。
検査の結果は異常もなく、ようやく風邪も治って落ち着きましたが、ちゃんと予防接種もして今まで元気だった猫でもちょっとしたストレスで体調を崩したり、猫の病気は解明されていないこともすごく多いので本当に弱くて難しい動物なんだと実感しました。
ですので、甘えん坊の猫ちゃんであるなら尚更、飼い主さんの愛情を独り占めさせてあげるのが一番だと思います。
ID:oCZCniBDAi6
私もエイズキャリアの子を迎えいれた経験があります。
その後も、子猫を4匹迎えいれました
獣医さんと相談して
エイズのキャリアの子もにエイズの発症を押さえ込めるワクチンを接種しました。
その子本人の運もあるとは思いますが、このまま発症をしないまま生涯を終えることも出来る可能のあるワクチンです
それ以外の元気な子達にも感染が70%くらい防げるワクチンというのも有るのでそちらを年一回打っています。
(現在のワクチン効果は不明ですが)
一時エイズ予防のワクチンが無くなると言うこともありましたが、
現在はまたあるそうです。
皆さんの言う通り血を返すようなことがなければ問題ないみたいですが、
70%でも防げるのであればと思いワクチンを接種しています
実際私の家の猫ちゃんたちもエイズにかかることなく元気です。
ご飯も、水も、一緒のお皿で食事もしていますし、毛繕いもして仲良しでした。
現在は腎臓の病気で、闘病生活ののち
7年でこの世を旅立ちました。
ただ言えることは7年一緒に生活していましたが、他の子に感染は無く発症もありませんでした。
一度獣医さんに相談することオススメします
ID:NNWvSP.PDQc
akinko102000 様
回答ありがとうございます!
akinko102000 様の猫ちゃんの例はなんだかうちの子に
当てはまる気がして、エイズキャリアの多頭とはまた別に
とても参考になりました。
私自身、akinko102000 様が経験されたモヤモヤとしながらも
先住ちゃんへの病院通いや、2匹目の迎え方の勉強本当に尊敬します。
私はやはりそうなった場合心が折れて、可愛い可愛い愛猫に心配をかけてしまうと思います。
うちの子がエイズキャリアと言われ、猫にうつる病気なんてあるのか…と無知な私が知ったときから、この子に穏やかな一生、健康で長生きしてもらいたい。これが第一の為、これからも甘えん坊ひとりっこを満喫させようと思います。
むしろ私が少し子離れをしないとですね(^_^;)
回答頂きありがとうございました。
ID:7dmbe6DvoDY
今まで1匹と暮らしていた所に理由があって新しく猫を迎えることになるかもしれません。また、元々数匹迎えるつもりの場合もあるかもしれません。その時に環境をどう整えるべきなのか、多頭飼いをした場合のメリットとデメリットは何があるのか、迎えてからも気になる部分が増えていくかもしれません。そのような多頭飼いからくる悩みや疑問などがある場合はこちらのカテゴリをご利用ください。