ねこザイル
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捕捉させていただきますと
色柄に関しては、以前私自身不特定多数の方から
ご指摘があったように、
スタンダードがある純血種の色柄の名称を引き合いに出すのは
どうかというのがあると思います。
そうとしか言い表せない容貌は別として、ですね。
シャム系というのも
1960年代のブームで
近所でも飼っていましたからね、しかも当時は
出入り自由ですから。
50年以上混血を繰り返しているのですから、和猫の中の
シャム系というのは、容貌を表すのに不適切ではありませんし
現代のサイアミーズは随分往時と容貌が違っています。
質問者様は、シャムの講釈をもとめているわけではありません。
表現するのにはわかりやすいかとご紹介いたしましたが、
ご判断なさるのは、質問者のかたです。
また、ご紹介いたしました画像はあくまでも
作家の方がお作りになった羊毛フェルト猫です
(まったく生きているようですね)
その方が、シャムトラ猫と表現されておられて、「なるほど!!」
と思いましたので、ご覧になっていただくのに
へたくそ画像をUPしました。
実際手に取ってごらんいただければ、画像の子は「さび」とは
普通言わないと思います。
ちびちっちさま、回答欄で自説を主張してしまい申し訳ありませんでした。
お詫び申し上げます。
呼び名を迷ってしまうような、個性的な柄、世界に一匹の希少種です。
ID:DHvJFG9/eMM
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