龍馬
47 / 3
今2歳の猫を飼っています。
昨日、暑さのせいか謎の虫が同じ所(窓際)に数匹出たため、家の窓を閉めて、外から窓の隙間に向かって「虫コロリ アース(粉末状)」を巻きました。
私は「窓も閉めたし家の中に粉は入らないだろう」と安易に考えてしまったのですが、撒いた瞬間にその窓際に愛猫が興味津々に寄ってきて、家の中にいた母が、「ダメダメ!」と注意しました。母に聞くと、濃い粉がモコモコと室内に入ってしまったようです。
その後体調はいたって普通に見えたので病院に連れて行くなど対処しなかったのですが、昨日の夜から今日の夜にかけて、合計8回嘔吐しました。自分のしたことに責任を感じています。
最初、吐いた物を見たとき、黄土色の便のようなものだったので、毛玉を吐いたのかなとも思いましたが(一応短毛ですが抜け毛が今凄くて、たまに毛玉ケアの餌あげてます)昨日のことがあるのでとても心配です。
明日朝一で病院に連れて行くのですが、今のうちにやっておいた方がいいこと、または同じような経験談でもいいので教えて頂ければ幸いです。
(ちなみにその薬を撒いた窓際には、夕方から近寄らせないようドアを閉めてます。もっと早くその部屋から隔離すれば良かったです、、今日ほとんどその部屋に猫がいたので余計気持ち悪くなったのかもしれないです。8回目の嘔吐は餌を食べた後30分後ぐらいだったので、餌は明日の病院終わるまであげないようにしようと思います。水は置いてあります。あと、猫の身体に粉がついてるかもしれないのでノンアルコールウェットティッシュで身体を拭こうと思ってます。ネットで見たのですが、猫用の牛乳とかあげた方がいいんでしょうか?ぐったりしてるとかはないように感じます。が、心配です。)
ID:IjtcBVOfVeo
2018年6月8日 20時26分ぺったんの多い回答
その後の猫ちゃんの様子はいかがですか。
夜間病院へ行かれたようですが、血液検査はしてもらったでしょうか。
殺虫剤で死んだ子もいますよ。
それと犬ですが、庭のナメクジ退治の薬の入れ物を少しかじりました。
それだけで肝臓を悪くし、1週間点滴通いでした。
(ナメクジ退治の薬はネコもNGです)
腎臓、肝臓にダメージの出る子もいるのでご注意を。
ID:FsNZCHyRS/s
回答ありがとうございます。夜間病院に行った後2日間は吐かなかったのですが、また今日3回吐いたため朝、病院に行き点滴をしました。血液検査は、かかりつけの医師が、やってもすぐ数値が出ない、、?というようなことを仰っており、(なんと言っていたか少し曖昧です)まだやってないです。明日にでも先生に頼めばやってもらえるかもしれないですよね。
私の猫も、夜間病院で1回、かかりつけ病院で2回、と、もう週3ぐらいやりました。点滴って毎日やった方が良いのでしょうか?
それと、主さんの犬は、その後元気になられたのでしょうか?1週間点滴して良くなりましたか?
お住まいの地域をみると、東京となっていたのでそれを前提に回答しますが、
気になるのであれば、かかりつけの病院の緊急連絡先がわかる場合は、そこに電話してみる。
とか、おそらくそちらだと、夜間に受け付けてくれる病院があると思います。
うちの場合昔犬を飼ってた時、防虫剤を舐めた形跡があって、あわててあちこちの病院に連絡しましたが、どこの病院も防虫剤の事例がない。
と、云われました。
はっきりしたことは、わからないですが、嘔吐しただけなら、それほど心配しなくて大丈夫だと思います。
ID:gbA.KkMTT6k
今検査をしても結果が出ない?というのは、現在の点滴の効果がわからないということでしょうか?
私が飼い主なら、とにかく【今現在の状態が知りたい】です。
友人の飼い犬は一週間の点滴と、確かお薬も飲んでいましたよ。
(肝臓の数値が上昇していたので)
点滴に通い、一週間後に数値が下がっていたので治療は終わりました。
吐くということは何かしらの理由があるのではないでしょうか。
それが季節的なもので毛玉なのか、早食いのせいなのか、フードが合っていないのか…。
検査もしないですぐに何でも吐き気止めを出す獣医さんにはご注意です。
肝臓や腎臓で解毒されると思うので
一度だけでも検査をしてみて、それで何も悪くなければ安心のような気がします。
うちの子は何かしらの原因で、「肝臓からくる腎障害」を起こしました。
やはり点滴に通いましたよ。
危うく腎不全になるところでした。
敏感な子は隣家の虫除けにも反応するそうです。
遠くの除草剤とかも。
ID:FsNZCHyRS/s
体調不良になった猫が取る行動として多い行動が嘔吐や下痢かと思われます。嘔吐に関する問題や下痢に関する問題、また両方を発症している場合もあるかもしれません。病院では問題ないと言われていても気になる場合、食事やストレスであればどうやってあげればいいのか、質問をして予防をしたり解決をしていきましょう。