みゆと猫'sのママ
80 / 0
3月22日にごはんを食べない耳を倒しぎみでじっとしてる様子からおかしいと思い動物病院にいったところ急性肝炎と言われ、そのまま入院
約一週間ほどで退院し、その後薬の服薬で治るでしょうとのことで、約1ヶ月服薬をしながら夕方は点滴等で通院していたのですが4月22日に頭を左右に振りだし、様子が明らかにおかしいのでいつも通り夕方の通院時にみてもらい様子を説明し、血液検査等もしてもらったところ慢性肝炎まで進行していて
このまま連れ帰って今まで通り通院ってことだと余命1ヶ月と宣告されました
突然の余命宣告にショックもありましたがふらつきが治まるかもしれないとのことでそのまま入院
今月3日に退院してきました。
ですが日に日にふらつきが戻ってきており、強制給餌も必要分たべさすことも難しく(ある程度は飲み込むのですが、途中から飲み込もうとしない)
それでも高アンモニア血症だけはなんとかできないかと先生に話をしてみたのですが
今のうちの猫の状態だと副作用の下痢が続いて命の危険がおこるかもしれないからと先生には処方はできるだけしたくないといわれ一時諦めたのですが
日増しにふらつき昨日までは自分で水を少しずつでも飲む元気もあったのに今日はもう本当に苦しそうで
副作用で危険な可能性もあるのかもしれないけど、その薬を使うべきか、どうすべきか迷っています
命を前に迷ってる場合ではないのはわかっています
余命僅かだからこそ、その薬を試してみるか
もう自然のままにすべきなのかどなたかなんでもかまいませんアドバイスいただけないでしょうか
ID:g4sNfqrk3ns
2019年5月9日 13時42分ぺったんの多い回答
その薬が手元にあり、今、飲ませるか否か迷っている。と、言う事ですか?。
もしも「今」ならば、
右か左か迷った時は、飼い主さんの判断が一番正しいのだと思います。
万が一の事も起こり得るなら尚更。
猫にとって他人の判断などより、飼い主さんが決めた事のほうが、幸せではないでしょうか。
「今」でないならば、
少しでも持ち直し、病院に連れて行く事が可能であれば、別の病院にセカンドオピニオンを求める選択肢もあります。
自分で決める。
決めた事は正しいと信じる。
それが後悔しない方向なのだと、私は思います。
ID:Hy3Urh1jggs
お返事が遅くなってすいません。
昨日の朝、質問でかかせていただいた我が家の愛猫が虹の橋を渡りました
橋を渡る前に2日前からよだれが自分で飲み込めなくなっていて、何度か飲み込めなくなったよだれがつまって橋を渡りそうになったことが何度もあり、その度体勢を変えて連れ戻していたのですが渡ってしまいました。
アドバイス読んで今自分がしてきたことを振り返ってます。
何をしてもできなかったことも含め色んな感情でいっぱいです。
明日の夜お葬式をします。立ち会いもできてお骨上げもできるので
明日までいっぱいいっぱい撫でて、明日見送った後もこの先ももずっと一緒です。
今は悲しみでいっぱい後悔だったり自問自答ばかりですが
彼女が今は苦しみから解放されたのは事実なので、それだけが救いです
支離滅裂なお返事になってしまいましたが
お返事本当にありがとうございました。
猫の病気も色々とあるので、なる前の予防として聞いておくのも良いかもしれません。他にも、暴れてしまう猫に対しての投薬方法や、病院の診断結果が問題なしと出ていても似た症状を持つ人がいるのではないか、他にも同じ経験をしている人がいるのではないかなど、ハッキリ言えない症状の場合などはこちらから質問をしてみてください。