るな@ちい
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猫の多頭飼いをしています。
現在5ヶ月のメスが2匹です。
まだ赤ちゃんの頃、Bがゴロゴロ鳴き出すと、Aが飛んできてA→Bへのちゅっちゅフミフミをよくしていましたが、ここのところBが嫌がるようになり、Aが自分の体をちゅっちゅするようになりました。
私の膝に乗って来ると、最初は気持ちよさそうに撫でられていますが、そのうちセルフちゅっちゅが始まってしまいます。
ウールサッキングはストレスや構って欲しい時にやる、と聞いたのですが、これは少し違う?と感じています。
寝る前にも必ず自分をベチャベチャに舐めています。
タオルやウール類にはしません。自分にだけします。
また、Bは私の膝に乗るとAに舐められるのが嫌なのか、Aが近くにいると膝に乗る回数が激減してしまい、こちらも可哀想。
このまま見守っていいのでしょうか?
それとも、何かストレスを感じているのでしょうか。
遊び足りないとか…
ID:uzkQJfmWRlg
2019年9月2日 18時36分ぺったんの多い回答
こんばんわ。
ウールサッキングと言うのは、文字通り『ウール』をかじったり食べてしまったりする事だと思います。
この場合の『ウール』は、素材のウールと言うよりは、布物全般を示すと思われますが…。
生後どのくらいで母親と離れたのかは分かりませんが、多分母親が恋しいのだと思います。
まだ5ヶ月ですもんね(^^)
もしかすると、その子達のお母さんは、子供達がお乳を飲んでいる間、喉を鳴らしていたのかもしれませんね。
ちゅっちゅふみふみをするのは、寂しかったり甘えたかったりする時だと思います。
自分の体を舐めるのは、姉妹に甘えようとしたけど嫌がられ、自分の体で代用→セルフちゅっちゅだと思いますし、膝に乗ってる時にセルフちゅっちゅするのは、お母さんを思い出してるのでしょう。
とはいえ、あまり舐めすぎるとハゲてしまったりするので、他に代用出来る物を与えた方がいいかも知れません。
よく毛布を咥えて、ちゅっちゅふみふみすると聞きますが、毛布ではしないですか?
食べてしまったりしないよう注意は必要ですが、膝掛け程度の大きさの毛布で包んであげたり、添い寝出来るくらいの大きさのぬいぐるみ等与えてあげると、安心するかも知れません。
我が家は皆、ちゅっちゅはせずに私のお腹で(笑)ふみふみするので、あまり良いアドバイスを差し上げられず…ごめんなさい(^_^;)
ID:QXDA5gonh3c
回答ありがとうございます。
やはりウールサッキングとは違いますよね。
ちゅっちゅがきっかけで、2匹の関係も少し微妙になってきていて、心配です。
私の膝の上の取り合いから始まって、2匹で丸まって寝ることもなくなってしまい…
どちらかをBがそっけなくなって、私をジッと見る事も減って…
片方だけを特別に可愛がることはできないので、多頭飼いの難しさをひしひし感じています。
遊ぶときは2匹で追いかけっこしたり、楽しんでいるようですが、くつろぐ時は別々です。
生まれてすぐ、母親が事故で死んでいる子猫姉妹なので、母親が恋しいのではとわかってはいるのですが、行動に現れるAだけを可愛がるのは、違うかなあと。
タオルやウール類でくるんであげたり、少しでも安心できる場所を作ってあげたいと思います。
アドバイスありがとうございました!
猫を飼っていると、自分の猫だけ?他のお宅の猫も同じなのかな?と疑問に思うことがあるかもしれません。毛の色が変わってきた気がする、目の色が何色なのか気になる、他のお宅の猫はどれくらいで目の色がハッキリ変わったのか、など不安になったり素朴な疑問を持った場合に質問してみてください。
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