猫に関する質問

子猫の譲渡に関しては医師と話し合い進めています。
確かに基本は二か月経過が最低ラインとしていたのに早かったというのはもちろんありました。
先方の方から譲渡後その日のうちにご連絡がなかったので元気なのかなと思ってしまったのが間違いだったと思って自分が殺してしまったと悔やむばかりです。
先方さんもお渡し方すぐの死にびっくりされたと思います。ただフォローできるほど自身の気持ちが落ち着いておらず泣かずに遺体を受け取るのが精一杯でした。
現在うちの子として持ち帰りました。
昨日まで本当にべったりの人懐っこい子だったので凄く後悔しています。
時間をおいてみます…。

回答ありがとございます。
16時にお渡ししてから夜に一度でも連絡がなかったんです。
話を聞くところ食もあまり進んでおらず7時.11時に少し食べた程度とのことでした。保温されたのは朝衰弱してからだそうです。病院が開く前に亡くなり初診の先生だったため低血糖症による死と断定されました。病院があくまで自宅にいたそうです。

いままで譲渡の初日は、ご飯を食べないのはなんでだろうとか、排泄もなんでしないのかなとか不安で相談されることが多かったため連絡がないということは渡したときも元気だったので無事に過ごしている、あまり連絡がなかったら1日経ちましたがどうですか？と確認をするつもりでいました。
少し体調がおかしいと感じたらすぐに連絡くださいと一言ではなく何度もお伝えするべきだったと凄く後悔しています。

もちろん自身の説明も至らない点もあったと思います。
説明もほどほどに子猫を飼うというのはだいたいインターネットで調べたりわからないことは聞きたくなる、すぐに不安に駆られるものという認識でいたのが間違いでした。
本当に低血糖症なら昨日連絡くれたら救えたかもしれないと思ってしまって納得できなくてここに書きました。でも相手の方に説明を求めてせめてもあの子は帰ってこないと思うと苦しいです。でもできるだけ話し合ってみます。

説明はしっかりしました。
離乳食がほとんどになっていたので、元気な場合よく食べてくれる場合はあまりたくさんの頻繁でなくてもある程度大丈夫と伝えたのが良くなかったかもしれません。
また先程話をした限り排泄補助を全くしておらず16時間おしっこがでていませんでした。事前説明で排泄に関してお話をしましたがされていなかったそうです。

連絡は問題がなくとも初めてご飯食べてくれました！とか元気ですよと連絡があるのが当たり前だったので当然あるものと感じていましたが、連絡が無い＝順調と感じ明日催促しようとしてました。

今はただ私が渡さなければこんなことにはならなかったんじゃないかと自分を責めるばかりです。

コメントありがとうございます。
私がまだまだ幼い子猫を医師と判断し、譲渡に踏み切りましたがそれははやすぎたのかもしれません。説明もしましたがきっとそれは不十分でした。それに加え当日連絡がないこともおかしいと思いご連絡を入れるべきでした。そして連絡を受けた際迎えに行くのがあと10分早く車を飛ばせたら会えました。自身は猫に対しても譲渡する相手様にも本当にもう少し配慮が出来たらよかったと思っています。自身の判断行動すべてに問題は絶対にありました。
上げ足を取ってください。自身に足りない点は今後の譲渡に生かしたいと思います。
私はプロではありませんので今後このようなことがないように精一杯努めてまいります。
また殺されてという記載気に関して不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。

コメントありがとうございます。
相手の方ももちろん苦しんでいる。自分だけじゃないです。
怒りに任せて状態を書いた日記にみなさんから励ましだけではなく自身の譲渡の仕方についての至らない点も数多く寄せられました。自分にできることこれからに生かせることを考えて自分は今後過ごしていきたいと考えています。
文章にしても伝わらないかもしれません。自身の感覚ですが静かに送り出そうとしているのに里親さん側の正当性を主張する発言、こちらを言いくるめるような発言になんで静かに送り出させてくれないのかとふつふつと怒りがわいてきたような状態にあります。タラレバの話も間違ってないというならという売り言葉に買い言葉な状態にあります。
私はもう静かに送り出す気持ちにシフトし始めました。ただ記録として残したままにはするつもりです。

コメントありがとうございます。
上記の方と重複する点もありますがお返事させていただきます。

相手の方ももちろん苦しんでいる。自分だけじゃないです。
怒りに任せて状態を書いた日記にみなさんから励ましだけではなく自身の譲渡の仕方についての至らない点も数多く寄せられました。自分にできることこれからに生かせることを考えて自分は今後過ごしていきたいと考えています。
文章にしても伝わらないかもしれません。
この日記を書くに至った経緯は、当日静かに送り出そうとしているのに里親さん側の正当性を主張する発言、こちらを言いくるめるような発言になんで静かに送り出させてくれないのかとふつふつと怒りがわいてきたような状態で、自分の中の怒りは抑え込むのが難しく自分以外の人に今の状態を見てもらい他の目線で教えていただきたかった。
亡くなった時失った人の気持ちを考えたらまず出てくる言葉があるんじゃないかと思ったんです。自分たちは悪くないというのがどうにも許せませんでした。

私はなくしてしまったことに対して自分が原因であると考えてます。すべては自身の確認不足です。お互いの話の『だと思った』の多さにちゃんと説明が伝わってなかったこと子猫ということもありもっと深く突っ込んでお話すべきだったと反省しています。

自身は相手側にせめられることは全然大丈夫です。ネコジルシには猫を好きな方や譲渡をされる方がたくさんいます。自分に何が必要なのか今回の日記で自分もとても勉強になりました。里親さんから訴追される可能性があったとしても自分は受け止める覚悟があります。自分ばっかり大丈夫とは思っていません。日記の掲載もあえてここにしたのもネコジルシで出会った里親さんなのでこちらにしました。

私はもう静かに送り出す気持ちにシフトし始めました。
ただ記録として残したままにはするつもりです。
まだまだご指摘あるかと思いますがすべて真正面から受け止めるつもりでいます。
他にも気になる点等ありましたらご指摘ください。宜しくお願い致します。