白猫ゾッチャ
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ぺったんの多い回答
うちの子はすぐに開口呼吸になり、一時休憩をしていました。
そして復活しては走り出して・・といった感じで。
横隔膜ヘルニアでした。
稀なケースかもしれませんが、一度レントゲンを撮ると安心かな?と思います。
気になるのは、ケージ飼育なのですか?ということです。
(何か事情があってのことかもしれませんが)
4ヶ月だと運動量の豊富な月齢です。
普段ケージに入っていて、一日数回のフリータイムなら興奮して走り回るのは当然だと思います。
まずはフリータイムを増やしてあげることが、問題解消の近道かもしれませんよ。
在宅の時はフリーにしてあげてみてはいかがでしょう?
ケージ飼育は可哀想です。
(もう一度言いますが、やむを得ない事情があるなら別です)
ID:5py6PkqEhi2
うちの次男がペットショップから3か月頃で迎えた スコティッシュフォールドですが
小さいころは それほど呼吸は気にならなかったのですが
半年を過ぎて預かった際、我が家のシャルルとかけっこ等していたり
猫じゃらしをしていると 突然 パタンと倒れて
口呼吸・・・というのが何度かありました
※次男の猫は基本的に我が家にいませんが、たまに都合で預かる時があります
時間をおけば おさまっていたので 血統種の特性とか かなぁと言う感じでしたが
病院で見てもらっても、逆にシャルルの運動量についていけないんだね と言う感じで終わりました
ペットショップ暮らしだと もともと運動量が少ないので 広いところに肺活量が慣れるまで時間がかかるのかもと思っていました
預かった際のシャルルとスイ(スコティッシュフォールド)の追いかけっこも
5分程度で スイが疲れると自分でケージにINするので 対策はしていません
アメリカンショートヘアだと 活発な血統種だとは思いますが
20分ぶっつづけの運動はにゃんこちゃんにはハードなのかもしれないですね
一度病院でも相談して、検査などしてもらって
病気の可能性がないか、その子の個性なのかなど確認してもいいのではと思います
ID:WnMozdn/VVA
同じ状況になった事はありませんが、猫が口呼吸する時は、運動させ過ぎや暑さ負けしている時です。
20分程度走り続けたあととの事ですから、運動させ過ぎで疲れているんだと思います。
オモチャで遊ばせていても、口呼吸をするような状態になったら遊びを止めさせてケージに入れる等で安静にさせてあげるのが通常です。
室内での散歩というのがまずはわかりませんが、リードでも着けて引っ張って走らせているのですか?
それとも、ケージから開放している事を散歩と表現しているのでしょうか?
いずれにしても、口呼吸をするようになったら、遊びや運動は止めさせる。
次回からは、それより短い時間での遊びや運動で止めるのが望ましいです。
ちなみに、個体差があるので、何分が適当かという回答は致しかねます。
ID:a2jXFTk0ZHQ
フォレジャンが同じ症状でした。
暑いのかと思いきや、避妊手術の時についでに獣医さんに見ていただいたら
子供の頃に風邪から鼻炎となり、その影響で鼻呼吸に難があり、呼吸方になると口呼吸になるようだ、ということでした。
つまり、微妙に慢性鼻炎状態といえます。
鼻は垂れてたりしませんけども、鼻腔が狭いとかなんでしょう。
全身麻酔になるので、挿管して判明したような話でした。
いまでも、興奮状態になった時はチアノーゼ気味になります。
いわゆる、顔色悪い状態で口の中とかがかなり濃い赤になってしまいます。
あまり過剰な運動状態にならないように気をつけてますね。
ID:LRjE0CO55uI
こんにちは。
お部屋の中で放し飼いはできない状況なのでしょうか?
特に子猫は自分で加減が調節できず遊びまくって口呼吸になることがしばしばあります。
口呼吸になっったら、遊ぶのをやめて落ち着かせ休ませてください。
こちらの猫ちゃんは、ケージの中で運動ができないため、外に出た時に走り回るという行動をしているような気がします。
気温が高いと、猫の体は汗をかかないので体温調節のために口呼吸をすることがあります。又、ストレス/緊張している時にも口呼吸になる事があります(例: 車での移動など)。
安静な状態で頻繁に起こる様でしたら一度検診をお勧めします。
レントゲンで上気道のチェックをしてもらうといいのではないでしょうか?
ID:UR9zoXzzqjc
猫の病気も色々とあるので、なる前の予防として聞いておくのも良いかもしれません。他にも、暴れてしまう猫に対しての投薬方法や、病院の診断結果が問題なしと出ていても似た症状を持つ人がいるのではないか、他にも同じ経験をしている人がいるのではないかなど、ハッキリ言えない症状の場合などはこちらから質問をしてみてください。