茶々の母ちゃん
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宜しくお願いします。アドバイスを頂戴できますと、助かります。
ママねこと子ねこ(女の子)を保護しました。
保護しまして以降、ママねこは子ねこに近づかなくなりました。
子ねこは独りでじっとしたまま、ご飯もあまり口にはしておりません。
この状況で、子ねこはそのまま触れずに暫くは様子を見るべきでしょうか。
状況ですが、ここ3か月ほど、親子でおうちに通っており、ご飯を朝昼晩と
与えていました。夜中はうちの敷地内で泊まっていました。
ママねこは子ねこに、常にべったりくっついて面倒をみている様子でした。
今週の月曜日に、親子を捕獲し、病院に連れて行きました。今日が保護して
から3日目となります。
病院では、ママねこは3、4歳ではないか、子ねこの方は4か月目あたりでは
ないか、ただし子ねこが普通の場合に比べて成長しておらず、身体が弱いのが
気になる、このままもたない可能性もある、と言われました。
どちらの子も、病気は無しでした。
帰宅後に同じゲージに入れたのですが、ママねこは子ねこと離れたままです。
子ねこが更に衰弱していくのが不安です。
保護する前からなのですが、子ねこは、背中を揺らしなながらの姿勢でいる
ことが多く、保護した後も、首を振り子のように左右に振り続ける様子も
見せていました。かなり体が弱いのかな、と心配です。
ママねこの方は、病院から3日目となり、徐々に元気が戻りつつあるようです。
子ねこの方は、このまま様子を見るべきなのか、ママねこと子ねことを分けて
子ねこの方は、今の段階で、親代わりに触れてやりながら接してやるべきなのか、
経験が無いため分からず困っております。
アドバイスいただけますと助かります。
写真は保護前の様子の一部です。
ID:WjxUoIUwqVE
2021年12月15日 10時39分ぺったんの多い回答
連れて行った方がよいかなと。
母猫が子供の近くに寄らないのは、そろそろ子離れの時期だからでは無いでしょうか。
外にいた時は守らなければと思っていたけれど、保護された為に外敵等の脅威から解放され、守る必要が無くなったのかなと。
一緒にいる事が無いのであれば、親子を離しても構わないと思います。
が、子猫さんがご飯をあまり食べていないまま数日過ぎているとの事で、低血糖低体温になっていませんか?
あまり食べないと子猫の場合は命の危険があります。
背中を揺らしている、首を振るなど、何か病気なのかは分かりませんが、その辺りは元気になってから検査するとしても、とりあえずは病院で栄養の点滴等してもらって、命を繋いであげて下さい。
お母さんからミルクも貰えてないなら、脱水もあるかも知れません。
弱い子だから?と悩まず、まずは出来る限りの事をしてあげて欲しいです。
それから、子猫さんの方は出来るだけ保温してあげて下さいね。
ID:Zv3PX/7yq/k
ありがとうございました。
急ぎ戻り、病院に連れてきました。
レントゲンで、横隔膜が破れている
ことが分かりました。
緊急手術先を探しているところです。
今夜がやま、と言われました。
なんとかしてやりたい。
助けたい一心と早く気づいてやりたかった。
ご助言ありがとうございました。
原因分かったのですね…
横隔膜は高い所から落ちたりしてお腹をぶつけると、破れたりするそうです。
保護してもらえずそのままだったら、知らずに命を落としたかも。
どうか手術をしてくださる病院が見つかり、命が助かりますように。
離れた場所からですが祈っています。
ただ、もし助からなくても、ご自身を責めないで下さいね。
ID:Zv3PX/7yq/k
ありがとうございます。
やってあげるべき事の順番を間違えて
いました。
元気だった子に酷いことしたなあ、
と辛いです。
やったことは、人間の勝手な思い込み
でした。
今夜は酸素吸入させながら病院に一泊、
明日、手術対応いただけるところに
連れて行きます。
明日までもってほしい。
保護直後の最初の病院で、生後間も
ない子に麻酔とワクチンのダブル処置、
これが原因みたいです。
許容した私の責任、酷いことして
しまいました。
今は、ママねこは、シャーも言わなく
なり、じっとこちらを見つめ返すだけ
です。
ありがとうございました。
まずは手術がうまくいきますように心よりお祈り申し上げます。
術後回復してきたとして。
推定4か月くらいかもということであれば、子離れの時期でもあります。
前のようにならなかったとしても、それは手術や体調に関係なく当然の流れであるとお考えくださいね。
関係性はこれからまた猫同士で作っていくと思います。
あれこれせず、猫たちに任せてみてくださいね。
ID:vu1nzFklYMI
ありがとうございます。
ERにて一泊させました。
事情あり、今朝の10時がERを出ねば
ならないリミットで、ギリギリ数分前
まで電話をかけまくりながら、
緊急オペを行なっていただけます
病院を、幾つも幾つも必死に当たり
ながら探しました。
やっと出会えた病院で今夜手術
となりました。
生後3ヶ月ほど、捕獲して以降、
身体もガリガリに変わり果て、
今は点滴と酸素吸入で、備えています。
リスクは覚悟です。
チビねこは、辛かった期間の、
最後の戦いにこれから臨みます。
治ったら、ママねことも、こんなに
楽しい、美味しい、温かい世界がある
んだ、と教えてあげたいです。
皆さんと同じように、ねこたちと
生きたいです。
ありがとうございました。
おかげさまで元気出せそうです。
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