あめちゃ
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ぺったんの多い回答
命には関わらなくても、同居猫に伝染しやすい病気として、ジアルジアやコクシジウム等の原虫に由来するもの。
結膜炎、猫風邪など、軽症で済む場合もあるけれど、感染しやすいウイルス型の病気。
発症してしまうと命にも関わる、猫エイズや伝染性腹膜炎等。
最低でも、エイズ、白血病、寄生虫の検査をして、健康に問題のないと獣医師が判断した猫を迎える事をお勧めします。
先住猫にワクチンの接種をすると同時に、万が一、なんらかの感染症になった時にどう対処するのか、飼い主さんが病気に対する正しい知識を身につけてからお迎えしたら良いと思います。
ID:cooS/yDn81I
猫の病気も色々とあるので、なる前の予防として聞いておくのも良いかもしれません。他にも、暴れてしまう猫に対しての投薬方法や、病院の診断結果が問題なしと出ていても似た症状を持つ人がいるのではないか、他にも同じ経験をしている人がいるのではないかなど、ハッキリ言えない症状の場合などはこちらから質問をしてみてください。