奏(かなで)
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ぺったんの多い回答
今の獣医さんには、質問者様の心のなかで心配なことについて相談しにくいのかな?と思いました。
獣医さんとは長いお付き合いになりますから、質問者様との相性も大切かと思います。
伺いたいことをきっちり納得のいくまで説明してくれる獣医さんを、この機会に探してみるのもいいと思いますよ。頑張ってみてください。
おそらく多くの方々が質問者様と同じような気持ちでセカンドのドアを叩いたのではないかと思います。
ID:pAGGvrJU1SE
返答ありがとうございます?
かかりつけの病院は昔の町医者みたいな感じでしたが先生が的確な判断をしてくれ信用してました。
先生が高齢でもあり白内障で手術ができなくなったらしいので1番人気のある病院に行き血液検査をしたらエイズ発覚しました(_ _)
仰る通り、その先生に信頼はまだ無いかもですね
あと、もう少しだけ病院を変えて決断します。
ありがとうございました
御心配のことと思います。
病気に関して適切な事を申し上げる事は立場上(ここは医師ではなく素人の集まりです)
無責任な対応から誤判断を信じて処置が遅れたりした場合
責任が取れないのをご承知おき下さい。
ぐろたんさん、こんにちは♪
人も動物も 全ての病気が治せるわけではなく
動物は人間が見る見た目以上に苦痛を受けています。
まずそこを理解して下さい。
一生付き合う事も有る病気は 人も動物も持ち合わせています。
その病気に対して、延命治療の繰り返しで余生を過ごす事となった
人や動物… 特に動物は理解出来なく 苦しみでしかないです。
今まで元気な時は飼い主と愛を育み、信頼して関係を築いてきたのに
苦しい治療をいきなり受ける事となった動物は裏切りとしか感じない
事でしょう…… 最後の最後に 飼い主から裏切られたと思わせる
行為が治療とは言い切れないと思います。(動物の立場からの見解です)
「医師や獣医師が悩み、判断に苦しむ事が それ です。」
特に口腔関連の疾患は 内科治療を漠然とし続けて副反応との戦いに
なり兼ねないです。その辺の副反応等も含めて獣医師とよく相談を
して下さい。
人も動物も変化して行きます。変化に対する気持ちの整理をし
受け入れて下さると幸いです。
私のブログ、プロフィールから見て下さると
少し想像つくかな?と思います。
素人ですが、親族が獣医を営んでおります。
追伸😊
ぺったんとかの 評価路線が嫌いです。
絶対にしない様にどうかお願いします。
ID:4.Vb5l53Yb.
お返事ありがとうございます。去年4月に慢性腎不全の17才猫さんを亡くしたばかりでその時はセカンド・オピニオンの病院で嫌な思いをした経験があります。何が正解かてのはなく、最後は私の決断なんだと思ってるのですが、エイズキャリヤの猫さんは初めてで怖じ気づいてしまいました?
色々な病院で聞いて判断します。今は注射と内服薬で何でも食べて毛繕いもしてるので悩みます。
ありがとうございました(_ _)
何かのアドバイスを受けた場合は
慎重に判断して下さい。
特に今回の様な場合です。
医師や人をやすやす簡単に100%信じる事は危険です。
まして、多数決で多い方が正しいという判断はもっと
危険の極まりです。
多数決の危険なところは どんな素性の人が推しているのか?
全く見えないからです。素性と背景を実際に自分の目と頭で確かめて
ご判断して下さい。
長期の内科投薬治療の場合は ぼつたくり に 終わる場合が有ります。
人も動物も 様子をよく観察して医師を変える事も必要かと思います。
見立ては人も動物も下す判断が違います。
特定の「信者」に はまらないで下さい。
あっ! 私の事も疑ってかかって下さい。
どこかで
騙すかも
イッヒヒヒヒ😎
ID:4.Vb5l53Yb.
エイズは、免疫不全症候群、ですよね。
エイズっ子は他の子に比べて免疫が弱い傾向があると思います。
傷の治りが遅かったり、猫風邪がいつまでもグズグズしたり。
エイズっ子が口内炎になりやすいのも、多い症例の一つかと。(歯肉炎含む)
お尋ねの全身麻酔についてですが。
うちにいたエイズっ子は、保護した時から腎不全末期&貧血でした。
発情してしまったので致し方なく全身麻酔で避妊手術もしました。
それによって体調が悪化した、ということはなかったです。
ですが、個々のケースですし体調や腎臓の数値にもよると思うんです。
他の方も言っておられるように、セカンドオピニオン行かれてみてはどうでしょう。
悪化してからの抜歯は確かに余計に体に負担を強いることになるので、おっしゃる通り今のうちにと思われるのも分かります。
何件かの獣医の見解を聞いてみて、そのうえで納得できると思われた方法を選択されては。
獣医の見解もいろいろですしね。
うちも口内炎ありましたけど、保護した時犬歯以外の歯は既にほとんど抜け落ちちゃってたのと、何かの食物にアレルギーもあったようなので、それを抑える意味でも最後まで微量のステロイドでコントロールしてました。
さすがに最後の3日間は何も食べれなくなっていたのでステロイドを投与はできず、口内炎かなと思うような涎が出ていました。
かといってあの時点でステロイドを投与していたとしても、結果は同じだったろうなと思ってます。
できるならどうにか痛みを取ってご飯を美味しく食べてもらいたいですよね。
ID:8a9bivIe08Y
お返事ありがとうございます(^^)
最後は私の判断で穏やかな猫生になるのか、苦痛になるのか。サイトなど見れば見るほど分からなくなります?
腎臓の数値は少し高いかな?と言われました。違う病院に行き意見を聞いてきます(_ _)
丁寧な回答ありがとうございました(_ _)
こんにちは。
愛猫さんのこと、ご心配ですね。
私の保護猫も、ぐろたんさんとほぼ同じ状態になったことがあります。
ただ、年齢は約四歳でした。
当時のかかりつけ医は、抜歯しても改善しないことがあるという理由から、手術には消極的でした。
別の獣医さんに相談したところ、すこし数値の悪い腎臓に対して、しばらくセミントラという薬を服用したあと、手術で抜歯しましょうとのことで、手術していただき、劇的に状態が改善しました。
あの子に関しては、手術して本当によかったと思いました。
ですが、同じような状態で、手術をしても改善しなかった猫ちゃんも知っていますし、とにかく手術を、と勧めることはできません。
保護活動をしているので、他にもたくさんの猫を見てきました。ステロイドで、かなり長い期間、小康状態が続く子もいましたが、ステロイド自体が免疫を低下させるので、落ち着いていた猫風邪が再発し、大事になった子もいました。
迷われるお気持ちは、本当によくわかります。
飼い主が、猫のこの先の生活を左右してしまうので。
それでも、最後はご自身で決断されるしかありません。
いっぱい考えて、決めてください。がんばって。
ID:XE2TwbDsFxM
ありがとうございます。最後は飼い主の決断なんですよね。もう一件違う病院に行きましたが、同じ答えでした。以前はギャーと泣いて暴れてたけど年末に注射して抗生剤を処方して貰い効いてる期間なのかご飯の催促をするし体重も増えてきて毛繕いを久しぶりに見たら、決断ができなくなりました。ダメな飼い主です。
年齢もギリギリだと思うし決断したいと思います。ありがとうございました(_ _)
猫の病気も色々とあるので、なる前の予防として聞いておくのも良いかもしれません。他にも、暴れてしまう猫に対しての投薬方法や、病院の診断結果が問題なしと出ていても似た症状を持つ人がいるのではないか、他にも同じ経験をしている人がいるのではないかなど、ハッキリ言えない症状の場合などはこちらから質問をしてみてください。