るな@ちい
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ぺったんの多い回答
芽胞菌らせん菌というのは、分からないのですが、下痢、嘔吐等関連で、我が家の雄猫君も、3ヶ月で我が家に来たときに下痢が継続し、なかなか、下痢の正体がつかめなかったのですが、セカンドオピニオンで、正体が分かりました。
膵炎やら、猫腸炎コロナ、トリコモナス、クロストリジウムなど、複数の細菌感染やそれが元で内蔵の方にも影響が出ていました。
病院を変えてみたら、いかかでしょうか?
家の子は、まさに、急死に一生を得た感じでした。
セカンドオピニオンでは、便検査、血液検査、点滴、食事療法、投薬、食事療法を行い、現在3才になりました。
そんなに丈夫な訳ではありませんが、同居猫と駆け回り、食いしん坊で、そこそこ元気で毎日を過ごしています。
やはり、便パネル検査、血液検査、はとても大切だと思います。
猫ちゃんお大事にです。
具合悪くないかなー心配ですね
ID:OGTaOJbTyqQ
こんにちは?
回答ありがとうございました。
そうですね、別の病院に一度行ってまた改めて検査をしてみます。
いくつかお腹のトラブルに効きそうな療法食も開始したので、そちらにも期待したいです。ありがとうございました??
猫の病気も色々とあるので、なる前の予防として聞いておくのも良いかもしれません。他にも、暴れてしまう猫に対しての投薬方法や、病院の診断結果が問題なしと出ていても似た症状を持つ人がいるのではないか、他にも同じ経験をしている人がいるのではないかなど、ハッキリ言えない症状の場合などはこちらから質問をしてみてください。