ミントノリ
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現在アビシニアンのオス(1歳)がいるのですが、
4月頃から徐々に耳の毛が薄くなっていき、現在では両耳は毛が無く
顔も毛が脱毛していっています。
かゆそうに何度もかいたり、ひどい時には自分でかきむしって毛が部分的に無くなったりもします。
動物病院で見てもらっていて、耳カビだとかで治療をしあまり効果が無かったので、アレルギーかもしれないとのことで、アレルギー治療を行っていますが、まだ効果が出てない状態です。
どんどんどんどん酷くなっていく姿を見ると辛くなってきます。
現在大阪(門真市)に住んでいるのですが、大阪市内や京阪沿線で
上記の症状のネコちゃんが通院していたり、オススメな病院をご存知ありませんか?ずっと動物病院に通っていますが一向に良くならずむしろ悪化しているので、どこか専門医だったりオススメなところがあれば転院を検討しています。
同じような状況のネコちゃんのいる方、もしくは以前上記のような経験をされたことのあるネコちゃんのいる方、何かアドバイスがあれば教えていただければありがたいです。
よろしくお願いします。
こんにちは。
デキモノや出血はありますか?耳の中はどうでしょう?
皮膚自体がただれたりしていますか?
皮膚炎だとニキビみたいなのができて、掻いて出血することがあります。人間と同じようにステロイドの入った軟膏で改善できます。
目の上の毛や耳の毛って、あれ、ハゲてない??って思うくらい薄いですよ。夏毛だと特に。私もうちの猫に対して、なんか耳の毛薄いなあって最近気になっていたところでした。お写真を見る限り微妙なところです。できるなら、猫カフェなどで同じアビシニアンのこの季節の状態を確認してみてはいかがでしょう。少なくとも、想像されているよりは、みんな薄いと思います。
あと、一度、別の病院に行かれることもおすすめします。大きめの病院(先生が多いので一人くらい合う先生が見つかるらしい)、昔ながらのベテランの先生がやっている病院(こういうことをしている猫は長生きしています、という経験からのアドバイスがもらえる)、先生が猫を飼っている病院、など、今とは違う要素で病院を選んでみるといいです。
具体的なアドバイスでなくて申し訳ないです。参考になれば幸いです。
ひらさん、コメントありがとうございます。
皮膚はただれてはいないです。どちらかというと乾燥してます。
できものはありませんが、引っ掻き傷のところは出血があります。
軟膏などクリーム状のものは自分で拭いとってしまうところもありますが、
根気強くぬってみたいと思います。
うちの子だけがこんなにも薄いのかなと不安だったのですが
猫カフェに行ったことがなかったので、一度行ってみて他のアビシニアンの子を見てみたいと思います。
耳の中は、掃除しても掃除してもすぐ耳アカはたまりますが、
耳ダニはいないそうです。ただ、耳の中もかゆそうにかいたりします。
今行っているところが小動物専門の動物病院だったので、
もう少し犬猫専門であったり、大きかったりする別の病院に行こうと思います。
多頭飼育じゃないと、比較ができないからわかりづらいですよね。
耳は皮膚トラブルが多いらしいです。
夏場の猫の耳の中はグズグズと聞いたことがあります。うちの猫はなぜかそれがなく、耳垢もほとんどありません。皮膚炎で診察に行った時に「耳の中は異様にキレイ」と言われました。それでも毛が入るのか、たまに痒そうに掻くので、そこはあまり気になさらなくてもいいかもしれません。一度、綿棒で掃除してみようと耳の奥に入れてみたら、触れた瞬間ものすごい痒がってました。
出血してしまうなら痒みがあるんでしょうね。爪をマメに切るのも大事ですね。
軟膏も、保湿だけのものと、痒み止めの効果があるものと種類があると思います。
猫自身がどうかということにを第一に考えて、人間としてはあんまり神経質にならない方がいいと思います。まあ、元気なら毛が薄いくらいいいか、くらいの感じで。皮膚系は、原因がよくわからないことも多いそうです。ということは病院によって、対処法も変わってくるんじゃないかなと思います。別の病院で何かわかるといいですね。
初めまして。
参考までなのですが、我が家の猫も耳脱毛しました。
数か所病院に行き、数種類の薬(塗り・点耳・飲み)試しましたが、
一向に治る気配がありませんでした。
しかし最終的に近所の評判の病院に行ったら、
な・なんとビタミン剤を処方されました。
ビタミンで耳の先端まで血行がよくなりますよっと。
そうしたらなんとはえてきましたwww
今までの通院とかは何だったんだろうとm(__)m
症状も個々で異なるので参考までのお話となりますが、
こういった事例もあります。
御心配かと思いますが、焦らず向き合ってあげられてください☆
はやく良くなる様、お祈りします☆
なおさん
(退会)
はじめまして。
原因の特定は困難ですが考えられる要因を一つずつ無くしていく事が大事だと思います。私の紹介する情報は一般的では無いのですが気づいてくださる方が増えればと常に思っています。ワクチン、薬、ノミ取り薬等々全て猛毒です。人間も猫も非常に優れた免疫機能を生まれながらに持っています。それを妨げるのがワクチンであり薬です。
なかなか理解いただけない場合も多いのですが一読ください。
それと市販のフードには多くの添加物が入っています。猫の個体差でそれらの影響を強く受けるケースもあります。その場合は手作りフードに少しづつ切り替えるか、質の良い(材料が明確なもの)缶詰にするなども検討する価値があると思います。
「愛犬の十戒」を守って健康長寿! 自然な生き方が最高だワン!
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201212310000/
愛犬家の有名なBLOGですが猫にも共通してます。
「医療について考える」
http://www.thinker-japan.com/medical.html
「厚生労働省(厚生労働大臣宛): 子宮頸がんワクチンの接種中止を!!! 」
https://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3/%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%9C%81-%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%A4%A7%E8%87%A3%E5%AE%9B-%E5%AD%90%E5%AE%AE%E9%A0%B8%E3%81%8C%E3%82%93%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E4%B8%AD%E6%AD%A2%E3%82%92-we-are-seeking-a-full-stop-of-the-hpv-vaccine#
アメリカではこのワクチンで約140名の少女が死亡。重篤な副反応で一生を台無しにされた少女が数え切れないほどいます。日本も同様になってしまいました。
獣医さんも人間の医師も同じですが、西洋医学という医療ビジネスを前提とした役割をする方を教育育成するのが西洋医学です。ビジネスにならない、お金のかからない治療には目が向けられません。でもなかなか理解してもらうのが難しいのが現実です。
猫の皮膚病はノミやダニから起こる場合やアレルギー、カビ、他にもホルモン異常やストレスなどからハゲを作ってしまったり、フケが出てしまったりします。その時に気になった治療方法や本当にこの皮膚病なのか、特に問題がないようなものなのか、気になった場合はこちらのカテゴリで質問をしてみてください。