abcdefgh
91 / 0
今年で20歳の♀老猫がいますが、何故か大きいほうだけ、
トイレとは関係ない所でしてしまう事があるんです。
ほぼ独りでお留守番しているときです。
現在は両目とも老人性白内障で見えてはいません。
多少の不便さはあるようですが、食事・トイレ・自分の寝床の理解など特に問題なく過ごしているのですが・・・。
どういう方法がよいかご存知の方がいらっしゃればぜひ情報をお願いします。
20歳というとかなりのご長寿ネコさんですね^^。
一般的にご高齢のネコさんの粗相があるときは、
・ストレス
・消化器系の疾患
・加齢によりガマンが利かなくなってきた
などが原因だそうで。
最近健康診断をしていないならば、まずは病気やその他異常が無いかどうかを獣医さんで調べてもらった方がいいかもしれません。
病気や異常が特にない場合は、ストレスか高齢ゆえの問題ということになるでしょうか。ストレスの場合は、最近の環境で気になる変化があればそれを避けるような対策をしてみるとか。思い当たる環境変化がないならバッチフラワーレメディというストレス対策にも使えるフラワーエキスもあるようです。高齢ゆえの問題の可能性がある場合は、失敗しやすい場所付近にトイレの数を増やすなどで対応できることもあるようです。
きらら
(退会)
はじめまして。
20歳と言ったら、人間で95歳らしいですね。
実は、私の実家で飼っていた猫が、14歳くらいで亡くなったのですが、亡くなる2年くらい前から、粗相をするようになりました。
田舎で、外と家の中を自由に行き来していた猫(避妊済み♀)だったんですが、
大きいほうをアチコチしていましたよ。
オシッコは、失敗するのは、少なかったようですが・・・。
うちの猫の場合は、今考えると、マーキングみたいなものだったと思うのです。
年を取って、勢力が弱くなるので、不安なのでアチコチ粗相していて、外からの攻撃に備えていたように思います。
たまに、外から、猫が上がりこんでくることが、ありましたし。(^_^;)
結局は、粗相が、エスカレートして、外の小屋に住んでいました。
でも、出来れば、今は、オムツもありますし、粗相=隔離は可哀想だったと、もっと工夫できたのでは?という思いがあります。
(私は実家を離れていたので、何も出来ませんでした)
「うちの猫のキモチがわかる本 VOL 19」に、
長寿猫特集が乗っていまして、トイレ対策も乗っています。
・トイレ自体の高さを低くする
・数を増やす
・トイレの周りにペットシートを敷く
など、載っていました。
私の知り合いは、部屋を1部屋猫部屋にして、床一面に新聞紙を敷いていたと言っていました。
はじめまして。
うちにも20歳の相棒がおります。
今年春痙攣発作を期にトイレの失敗や粗相(おしっこ)が続くようになりました。
考えたら、衣装ケースの深いものを使用していて・・
高齢の目の見えないたろう(←猫)には無謀と言うかなんというか、ダメな飼い主丸出しです。。(><)
ここで相談をして・・いろいろアドバイスを頂き、
そして実家の母の助言でトイレの浅い(高さの低いもので安いトイレ)をすぐに購入して下に特大のペットシーツを引き、前のから変えました。
今では徐々に粗相が減り、今ではちゃんとトイレでの収穫が毎日あり手ごたえを感じています。
うちも一人暮らしなためお留守番を余儀なくしてもらっていて・・
不安はつきません。
一応、留守に対応するため今年から自動給餌器や「ムダロップ」(無駄吠え防止のサプリメント)や「転ばぬ杖」(呆け防止サプリメント)や「トルンペット」(首輪)を使っています。
効果はあるような感じはしますが・・一概にどれがいいのかとはなんともいえません。
最近は朝、寂しがって泣くのでそれに対処のため、「レスキューレメディー」を慌てて購入してしまいました。
参考にはならないかもしれませんが、
同じ高齢の猫さんの飼い主として・・影から応援しています。
さち
ご飯と同じくらい大切なトイレの事。トイレがあるのに違う決まった物の上でしてしまう、粗相をしたあとに遊んでしまう、前まで粗相をしなかったのに突然するようになってしまった、などの粗相に関する悩みや問題がある場合はもちろん、トイレトレーニングをしているが全く覚えてもらえない、コツが無いか探しているなどのトレーニングに関する質問もこちらをご利用ください。
1
0
2
0
1
2
2
2