ねこのひ!
猫の日関連のスイーツがコンビニで展開されているとのことで、お散歩がてらファミリーマートまでいきました。 途中、なにかの宗教団体がビラ配ったりしてて、たまたま少し前をあるっていたおばさまと一緒にビラをやんわりお断りしたら、我々の背に向かって『戦争が始まるんですよ!?』と言ってきた。 どうやら私同様ファミリーマートに用があったおばさまと、世間話しながらお店に入りました。 なお、まったくお互い知らない人です。 そういえばかわいいキーボードを母の誕生日プレゼントとして購入しました。 使わせてもらったら7色に光る。 これがゲーミングキーボード…!! ファミリーマートで購入した猫の日スイーツ。 ほかは売り切れていました。 まだ日にちがあるので明日から食べます。 ティラミスのカップは洗ってクールン作るときのカップにします。かわいい。 母よ、捨てないでね。 こちらはセブンイレブン。 先日支払いに行ったときに購入。 もちもちしておいしかった🩷 去年職場の方に頂いたお菓子が猫の日スイーツだったんだなー!ってわかりました。 写真あったはずだなってスマホのフォルダ探した探した。 おいしかったです。 ねこのひ! ばんざい!!


今日は猫の日ฅ^•ω•^ฅ
猫の日ということで、実家の猫の写真を😊 里親募集をしていたおもち(シャム風白♀)がよく寝ていた猫ベッドに、最近は豆と花が交互に入っているようです。 そこから父が仕事をする様子をじーっと眺めているとか。 1年以上前にあげた時は見向きもしなかったのに、おもちが使ってたのがうらやましくなったのか、見慣れただけなのか、ようやく本来の持ち主に使われ始めました😅 ↓おもちは3匹分くらいスペースあったのに、花さんは1匹でぎゅうぎゅう… そういえば、わが家もついに給餌機能付きペットカメラを導入してみました。 某国製のものはハッキングなどが多いと聞くので、安全のため国産のお手頃価格のものを。 画質はあまりよくないですが、まぁこんなものでしょう。 豆さんの頭の一部とか耳とかしか見えないけど!笑 通話したら跳び上がって逃げられたけど!笑 猫達(と、念のため両親)の見守りとして、しばらく使ってみようと思います。 いつか通話に猫達が応えてくれる日が来たらいいんですけどね💦


今年5歳組。
今年4歳だっけ?と思っていたら今年5歳になるんですって! しじみく兄妹。 相変わらず仲良し。 でも甘えっ子末っ子気質のやまと嬢がしじみく兄妹の間に割り込むので(上に乗るとも言うw)、しじorみく➕やまとのパターンが多くなった。 男盛りのせいか吼えることが多くなったしじみ。 温厚なしじみだけど何故かもちょみだけはスイッチが入ると追いかけ回す。 なんでー。 狸じゃないヨ。 怖くないヨ。 ちなみにやまと嬢ももちょみがお気に召さない模様。 なんでー。 狸じゃないヨ。 しじみ兄たん盗られないヨ。 大丈夫だヨ。 (モミリスト健在なしじみ。手を伸ばして寝るぐーすけ) しじみとぐーすけも仲良し。 二人でひっつくことは無いけど、しじみが舐めてあげたり、しじみがスリスリしに行ったり… アレ? 全部しじみからじゃん(O_O) いつまでも美少女(♂)なぐーすけは、なんと一番体重が少ない。 怖がりは変わらないけど、大分自分を出せるようになって来たかな? 母ちゃんが歯磨きをしていると足元に来てしっぽを絡めてくるいじらしい男。 よしよし。ブラッシングしようか。 君も秋で5歳かぁ。 早いね。 (ちょっとお母様。年齢のお話はやめて下さいまし。) はい。すみません。 みくちゃんはもうレディでなんかもう可愛い。 ふわっとしてサラッとして、存在自体が優しい(*´꒳`*) 同じ体重でもやまとより軽く感じるのはなんでだろう? 妖精?(え)


またもやお別れ🥺ざくろはすずちゃんになりました。
寂しい。 嬉しいがたくさんだけど、ちょっぴり寂しい。じゃあ飼えばと思うでしょうが、飼わないで次の子を助けてあげる方が、難しい。なので、幸せになるんだー‼️と念じていつもお見送りしています。大きくなってる姿を見せてくれる里親さんは神!苦労と私の愛が伝わったのだと嬉しくなる💕 次はしらたまといなほのどっちが行くかなぁ? くろろも長いからそろそろ行って良いよねぇ。 最近は給餌器とペットカメラを導入しました。旅行の時はこれと、友人によるペットシッターで賄っています。 ご飯を食べる時間だったり、2人で遊んでる姿が見れて嬉しい限り☺️ しらたまと名前を呼ぶと、カメラの前で不思議そうに見てた💕 ペットカメラはtapoで給餌器はcatitです。 おすすめです😻 では、次は竹カフェで譲渡会開催予定です😻ぜひ、遊びに来てねー😻 キジトラおんぷちゃん。びびりを全面に押してますが、本当にびびり。慣れてる方からの応募お待ちしております😿ケージの中に居ると大人しい。 https://www.neko-jirushi.com/foster/200518/ くろろ。黒のかぎしっぽ。甘えん坊の男の子👦最初は威嚇してましたが、今ではゴロゴロさん💕 https://www.neko-jirushi.com/foster/212136/ ひなちゃん。シャム系の強め女子🐯 しゃーしゃーでしたが、最近では大人しく撫でられるように☘️ https://www.neko-jirushi.com/foster/219618/ 加世田猫三兄弟🐈🐈⬛ しらたま 😻1番ビビリだったけど、慣れたら甘えん坊になりました💕面倒見の良いお兄さん猫🐈⬛ https://www.neko-jirushi.com/foster/215563/ 新入り たぬ山。黒のオス。三か月。 先住猫ちゃんとも仲良くできる、穏やかで優しい子。エンジェルマークがチャームポイント。 https://www.neko-jirushi.com/foster/220117/ 更に新入り。 いなほ。猫も好き❤️ どこにでも居るキジトラの尾長の女の子ですが、色々と個性豊かな性格をお待ちです💕ぜひ詳しい紹介を見てください🙇♀️ https://www.neko-jirushi.com/foster/221471/ では、にゃんこたちのお問合せお待ちしています🐈⬛どうぞ、保護猫を迎えるという選択肢を🩷 猫を迎えられない事情の方でも、譲渡会のことを猫が欲しい方に伝えてください。それだけでも、保護活動の助けになります。よろしくお願いします。💕 みなさんのコメント、応援、ぺったん、応募!!お待ちしています😻


🔶悪いけどぉー、言っとくけどぉー 🌸だけど次元の高い人には届けたい🌸
実家(獣医院)の保護者さん状況や現実をズバリ直視しますので、進むか戻るかは?決めてょね😙 昨今高齢者とペットという関係を問題視するの流行りかな?(日本社会の大きな問題点は他にも 重大に沢山有る事を承知の上です)動物サイトを免罪符にして進めます。 しゃあぁこもそうだけど、猫好きの方は自分が死んで逝く寸前まで枕元の横に猫の姿と愛くるしい ニャーニャーを聞きながら心穏やかに臨終儀式を迎えたいと思ってます。(老衰で家で死にたいょ) 2025年以降65歳以上の割合は約30%になろうとしています。それと同じく単身世帯も同じ30%で 推移します。この単身世帯は18歳からの若者の数も相当増えています。(家族なし御一人様) 三人に一人は高齢者で、同じく三人に一人は御一人様というのが日本の特徴です。 高齢者叩きがはけ口では世も末です。叩いている人もいずれ高齢者か御一人様の定めです。 んじゃあ~高齢者は悪者で動物なんか無理無理無理×100倍みたいな強気の思い込み癖の人は世間 狭すぎです。どの辺の高齢者を見て来ているのかな?と思いました。んじゃあ聞くょ?若者は大丈夫 という保証はどこに有るのかな?しゃあぁこの町内だけでも30代~40代の男性の孤独死が二件有り ました。一件は真夏の死後一か月状態です。様子は酷くて書けない。医者が遺体を見ずに車の中に 逃げて死亡診断書を書く程、見たら一気にその場で失神して体調崩すの間違いない状況でした。 二件目は死後二日ぐらいの発見でしたが、犬が死に掛けていました。町内の人が犬を病院へ連れて 行きましたが二月後に犬も亡くなりました。両方の孤独死に共通しているのが部屋がゴミ屋敷です 元気な時はゴミ置き場でよく挨拶をした事が有りましたが、最近見ないと思ったらあっという間に ゴミ屋敷でした。病気で通院していたから悪化から身動き出来なくなり食事も用意出来ず、光熱費 引き落としのお金の用意も出来ず、一気に引きこもり。(何も助ける事が出来なく反省と後悔です 思った事🔶【一人暮らしが一番もろい、アクシデントから立ち直れない場合有る】🔶 一方でしゃあぁこの知り合いで、80歳でマスターズ陸上、水泳大会に出場されている先輩達 70半ばでご夫婦で社交ダンスを頑張る方や 80で交通安全見守りに貢献される方や 85歳で自治会長を続けて会報をパソコンで作る方や とにかく凄いシルバーパワーから逆に元気をもらっています。先日はランチに誘われて御馳走になり ました。(お会計は払わせてあげてます。生き甲斐やから割り勘は失礼やわと思ってます)へへへ はいここから話題を変えて来院状況現実を伝えたいと思います。 高齢者で保護猫以外のねこ種(店とかブリーダーの猫犬)を 飼っている方はよく来院します 逆に保護猫を飼っている高齢者さんは来院数が少ないです。 これどういう事か?って事ね。猫をネットに入れて車に乗せて来院するには体力と気力と財力 が必要って事なんです。それが高齢でも出来るのが店、ブリーダーの動物って事なの。 最初買う時(飼う)にそこそこの大きいお金が動きます。そのまま高齢になってもお金が動く 力が(使う力)あるんです。お金って高齢になってから貯めたお金を使う智慧と力が必要なんで (貯めるだけの高齢者は持ってても貧乏なんですが)自分の余命と生き甲斐の為のお金の使い方 をわかってらっしゃる方は獣医さんに連れて行って爪切りして愚痴話しするのも大切な生活リハビリ で有り明日への活力になるんですね♬ そしたら飼い主死んだらどうするの? そこですワ 親族の犬猫を飼い主が死んだら ハイハイ喜んで引き取りますょ~ なんてどこにもないのょ よく、嘘で誤魔化して子供が、親戚が、引き取る様になってます、と 偽善説をしますが、親族が 欲しいのは遺産金だけです。(笑)😝😝 身内が一番あてにならんのです。はい そこんとこがよく解っている方は、ペット後見、ペット信託、なんでも終身サポートへの理解が凄く 高いです。医院でもそれらの心配事の話になるとサイトのコピーをしたものを渡して説明しています。 うちの医院の保護者さんは残されたペットの心配はされるんですがそこからどう契約すればいいのか が解らないんですね、営業マンが来てくれて丁寧に説明すればほぼほぼ皆さん契約して現金持って 来られます。ウエブ契約だと躊躇してしまうんです。(おぉい~関連会社営業部、聞いとるか?) それで、何が言いたいか?って事ね 【高齢者も二極化、若者も二極化、日本全体が二極分化してる】 何が二極化してるの? お金と 精神メンタルです。 一日の内にどういう気持ちの割合が高いか? モヤモヤが高い人と ハレルヤが高い人では人生の カラーが違います。放つオーラが雲泥の差です。 しゃあぁこも2年かけて終活契約ほぼ完了してお金も振り込みしてあります。 どこでぶっ倒れても大丈夫の手配までしました。気が早いか?命の保証はないから 後は 野となれ山となれぇーぇ😙 ハレルヤ!(笑)😝😝 コメントは閉じています 健康でお過ごしください


これでも短くまとめたつもり…汗
1月の終わりに、 職場の敷地内でもうかれこれ10年くらい?過ごしているくろちゃんの抜歯をしました。 これまでお薬やサプリで誤魔化し誤魔化ししてきたものの、 少しずつ悪化してきていた口内炎から来る痛み。 お腹は空くけどごはんが食べられないという日も増えてきて、 どうにかしてあげたいと思ったのです。 そして現在、私が口内炎で苦しんでおります(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) こんなに痛い口内炎、久しぶりです。 移ったですか…? 数年前に桜太郎が膀胱炎になったときも、 直後に自分も膀胱炎に罹ってしまったことを思い出しました。 ┐( -"-)┌ヤレヤレ... 実はこの2週間、もう後悔だらけの毎日でして。 以下長文。 抜歯後にくろちゃんが心を閉ざしてしまい、 猫ハウスにずっと籠るようになってしまいました。 たまに出てきても目に光がないというか。 抜歯後の痛みもあったかもしれませんが、 それ以上に精神的なもののような気が私はしました。 人懐っこくて、他の従業員にもスリスリーっていくような子だったから、 その姿にめちゃめちゃショックで。 「抜歯なんかしなきゃよかった」と。 「さくらちゃんや蘭子ちゃんやぴーちゃんも私のせいで苦しませてしまった」とか、 「自分に関わった子はみんな不幸になる」とか、 そんなことを考えて家で大号泣してみたり。 でその後は、 「泣いてる場合じゃない!」 「監禁されて目が覚めたら歯が無くなってるなんて、泣きたいのはくろちゃんだ!」と、 気持ちを切り替えて翌日出勤したものの、 くろちゃんの様子にまた凹む…の繰り返し。 こうなったのは私のせいだし、私は今後もお薬飲ませたりの嫌われ役でいいから せめて他の人にはまた心を開いてほしい…と願いながら過ごす日々。 そして今週、少しずつではありますが、 以前のくろちゃんにほんのちょーっぴり戻りつつありましてね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 私なんぞにもスリーってしてきてくれたんです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) もうね、感無量、はい、感無量(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) なんですかね〜、 1年も2年も悩んでいたような気がしていましたが、 まだ2週間ちょっとしか経ってませんでした。ハハッ笑 私のメンタル、弱… さくらちゃん(の骨壷)、蘭子ちゃん(の骨つ…)、ぴーちゃん(の…)、 毎日泣きついてごめんね、ありがとう(〃ω〃) 職場の〇〇さんも、毎日泣きべそかきまくる私を慰めてくれてありがとうー!笑 そうそう、抜歯の前日夜からくろちゃんがわが家に2泊3日でお泊まりしたんです。 その間、くろちゃんの発狂する声で私はほぼ一睡も出来ませんでした。 要は、病院で麻酔を打たれている間以外は くろちゃんもほぼ一睡もしていないということです。 鳴くだけならまだしも、 怪我しそうな勢いでケージをこじ開けようとしたり… 人懐っこい一方で、自由をこよなく愛するくろちゃん。 お家に入れられるのはストレスだろうな〜とは思ってはいたけど、ここまでとは… 想像以上でした〜´д` ;トホホ ぴーちゃんの時みたいに最期はわが家で…のつもりですが、 お家に入れられたくなければ、ずっとずっと元気でいてくれ。 お願いします♡ ぴーちゃんのお古を使いこなしているの巻。 この後このハウスをひっくり返しまくってボウルのお水をケージ内にぶちまけた。 瞳孔ずっと開きっぱ。 口内炎については今のところ 劇的に変化あり!とまでは言えないかなーという感じ。 ただ、ごはんはしっかり食べてくれているし、 抜歯後に数ヶ月〜数年かけて炎症が治まる子もいるみたいなので、 希望は捨てず引き続きお薬やサプリをがんばってもらいます♪ いずれはお薬やめてもOKとかになればいいなぁ。 昨晩あたすの足元にて、ごはん待ちの巻。 感無量すぎて、尊すぎて、息するの忘れて写真を撮る人間。 ところで、私の口内炎は…どうしたものか。笑 と、今日は長々と泣き言を書き綴ってしまいました。 ごめんなさい。 最後までお付き合いくださった方ありがとうございました(*´꒳`*) おまけ。平和なわが家。 おこた、すき。 寝ながらにしてポージング。 睡眠時、急激に老けるひと。


大福の得意な不思議ポーズ。
大福はニャンズルームで一緒にいる時もソファーベッドの背に登り窓越しにじ〜っとリビングを見ている時があります。 こんな感じ お腹が寒いかなと思い毛布をかぶせるようになりました💦 外の世界を知らないからリビングをお庭みたいに思っているのかな❓ 特にキッチンに誰かいると気になるようです。 カチャっと お皿の音がすると自分のご飯を期待して思わず.... 得意のポーズ‼️ このまましばらく静止してます😳‼️ 野生動物でこんなポーズをするのを見たような気がする🤔


術後も元気
去勢手術でエリザベスカラーをしたおチビさんですが、術後は食欲がなくなるかも?と聞いていたのですが、エリザベスカラーも気にせずにご飯をがっついていました。 生後半年でも結構大きいなぁと思いつつ、まだ野良の時にタールで全身がコーティングされていた時の名残で毛が生えそろっていない為に腰骨辺りが細いなぁとか思ってしまいますが・・・我が家は太い猫が多いせいで普通の標準体型かもしれない( ˘ω˘ )ぁぁぁ 我が家の猫達は先生に「体重を1キロか2キロ減らしてください」といつも言われていますからね・・・ 餌を個々に与えても奪って食べたりと卑しい事をしているのは多頭飼いの難点でしょうか。 エリザベスカラーが外れて元気に走り回るおチビさん。 相変わらず犬とも仲が良いので追いかけっこをしております。 そして私が病気で実家を離れていた間に、実家がコロナで全滅しておりまして…皆が寝ている間も猫や犬は「散歩!ご飯!」と大騒ぎしていたみたいです。 そうだよねぇ、犬や猫には関係ないからね。 ようやく実家の全員熱も下がったようですが、あと1週間は家から出ないように宅配で食料を注文して軟禁状態ですわ。 猫のご飯も4袋注文しましたしね・・・モンプチしか食べないってワガママを言う猫が1匹居るので…他の子は銀のスプーンとかでも喜ぶのに!!


奇跡のショット~2025~
なかなか近くに座らない2匹! たま~に、本当にたま~に 奇跡的に近くに座るのだ(*´▽`*) 2025年も仲良くいてね(笑)


ありがとうございますっ
運営さんからメッセージが来て、何かな?と思ったら、投稿した写真がMVにっ わあー! ありがとうございます! 嬉しい! こちらは写真の直後 「はやくこないと、おれ、またねちゃうよ…」 という感じの5号です☺️


猫さんファーストを忘れず
保護猫ちゃんをお迎えして13日目。 最初の数日はご飯も食べてもらえない、排泄もなく不安で心配でたまらなかった… そんなうちの姫がご飯を食べてくれおトイレも使ってくれて…と毎日一歩、いや半歩ずつ慣れてくれてきたことに舞い上がって、正式譲渡を。と申し出たのだけど、それは大きな勘違いで無責任さな自分勝手さでした。 だってまだケージとコタツでしか過ごしてなくて、まだまだ姫の警戒心は解けていない。 私の逸る思いではなく、にゃんこが心から安心して過ごせるようになったか? 好きな時に好きな所で眠ったり遊んだりできるか? そして私達に心を許してくれてるか? その時が正式にお迎えする時。 ありがたいことに保護主さんからも 「気長に見守ってください」とのお話も頂いて、 タイミングよく今日の『ねこのきもち』メルマガも過去に同じ経験された里親さんのお話で、気長に愛を持って「その時」を待ちながら、愛でていきます。 と、ひょっこりコタツからお顔を出してきた❤ とても賢くてお利口さんで優しい女の子。 少しずつ、あなたのペースで慣れてくれたらそれが一番の幸せです❤


イタズラする子がいなくなると・・・・
ホッとする反面で寂しさがありますね。 去年の7月からお預かりしていた大人のにゃんこさん2匹にご縁があって私のところから居なくなりました。あと1匹お預かりにゃんこがいますが、この子はイタズラもしないしケージから出しても寝てるだけなのでほんと手がかからなくて。 これまで手がかかる子がいた分の私の時間がぽっかり空いてしまったような状況です(^^; 卒業は嬉しいですけどね。 大人猫が2匹卒業したので子猫を保護しまして、今人馴れ訓練中です。子猫と言っても生後半年ほどになるので少し手ごわいですね。生後2カ月くらいで餌やりさんのところにたどり着いたみたいで、あまり飢えた経験がない子達なのか、ご飯で釣れないってのが今までにないパターンだわ。 地道にゆっくりやっていくしかないですな~


近日中に…里親様募集、再開致します(u_u*)
長らくこちらのサイトを利用しておらずはい ここ数年色々と環境も変わり多忙を極め コロナ禍、以降譲渡率も落ちきって その内、環境の変化もあり、保護数は 横ばいに近いのになかなか譲渡が叶わない という日々を過ごしていました 時折、Instagramや旧Twitterなどには 情報を小出しにしていたものの、SNS管理にも なかなか手が回らず、仕事とお世話で忙殺 されるばかり 共に活動してくれるボランティアを募集したい 気持ちはあるものの、「猫好き」嫌いに拍車が かかるような人間関係に疲れ果てて、今に至ります 仕事は3足の草鞋 その上ボランティアで猫活 ちょっと自身の身体の心配と 高齢になる両親の心配も出てきて 今以上の活動は難しいなと感じています さて、譲渡対象の猫ですが 生後1年以下の子猫から老齢の猫まで 訳アリで成猫以上高齢猫の保護も 行ってきたため、いろんなタイプの 保護猫がおります 全体の1割ほど、保護から数年経っても 人馴れの気配がない子も、います 「こんな子、いない?」みたいなお問い合わせ いつでも気軽にご連絡ください(u_u*)


以前こちらで里親募集していた猫さん、その後
環境の変化に伴い、当方でお迎えすることにしました。 募集中、記事を見てくださった皆様、ありがとうございました。


いなくなった理由
2023年2月頃からまるちゃんがご飯を食べに来るようになりました。 まるちゃんは、野良猫なのに比較的人になれるのが早い子でした。慣れてくると玄関から入ってきました。 近所の雄猫に追いかけられて、家の中に入ってきた時にはわたしのそばにぴったりくっついていました。 カーテンの影で寝ていたので、そのままにしていたら 窓の隙間から出ていき、それからは家と外を行ったり来たりするようになっていきました。 わたしは、ちびが突然来なくなり探し出せなかった経験から、また同じことがおきないように、発信器のようなものをつけなくてはと考えていました。 少しずつ少しずつ、お家に慣れていきました。 夏は、夜遊びしてコウモリを捕まえてきたり、朝帰りしていましたが、だんだん寒くなると夕方パトロールして早く家に戻るようになっていきました。 いなくなる前日の9月11日。 その日わたしは休みで家にいました。玄関を掃除していると、まるちゃんは家の近くで一人で遊んでいました。午後雨が降ってくると急いで家に戻ってきました 9月12日 この日県外に住む弟が1日だけ帰省することになっていました。わたしは、まるちゃんが少し心配でした。 わたしが夕方帰宅するとまるちゃんがいました。 母の話によると、まるちゃんは知らない人が来たので少し警戒していたようです。 いつもどおりに夕方パトロールにでかけ帰宅しましたが、弟の姿を見て逃げてしまいます。 夜探しに行くとすぐそばにまるちゃんはいました。 家の中に入って来ますが落ち着きません。 弟は同じ空間にはいませんが、にゃおーにゃおーと、不安な気持ちでなきます。 わたしは、弟の姿がみえないようにと、よかれと思っ て部屋の扉をすべて閉めました これが、間違いでした。 母によるとわたしが台所で弟と話をしていると、ますますまるちゃんの鳴き声が大きくなり、カーテンを登りはじめたので、危ないから外へ出したそうです。 また、すぐ戻ってくるでしょ、と。 わたしも、そう思いたいけど、戻って来なかったら? まるちゃんは、戻りませんでした。 これは、当時のわたしの勘ですが、まるちゃんには何かトラウマのようなものがあるように感じていました 男性の低い声が怖い。 閉じ込められたとか、いじわるされたとか。 パニックになるのは、それしかない気がしていました この日から、一生忘れないであろう、 66日間のまるちゃん捜索がはじまったのです。


モコ(猫白血病キャリア)
モコ、去年保護して4ヶ月がたちました🐱 おもちゃに全く反応無しだったのに毎日、ソルテとハクアが楽しそうに遊んでいるのをケージ越しに見ていたモコ👀。 今では、お気に入りのフェルトボールで1人遊びが出来るようになったね。 追いかけて💨💨、キャッチして、転がして。 とても楽しそう🎵🎶 ソルテ&ハクアと遊べたらもっともっと楽しいはず。 ビビりなモコは、人馴れにはもう少しだね。でも、撫でられるのは好き❤️ 2024.7.18 before 2025.2.2 after ずっと、どうするか考えていたこと。 避妊手術。 猫白血病キャリアであること。 避妊手術がきっかけで発症してしまうのではないか?(ネット情報にもリスクが書いてあったりして) 一昨年亡くなったミーが避妊手術後に発症したこともあり、ずっと考えていた。 しなくていいなら、このままでいいのでは?! でも・・・ 先月から発情期がきて食欲が半分になりアォ〜ゴロニャン、おちっこチロチロ(ソルテ程ではないけど😁) ん〜〜悩む 悩む キャリアの日々が長ければ何度も発情くるわけでそれはそれでモコもストレス。 するしかないのかな。 発症の引きがねにならなきゃいいけど・・・ 2/5 避妊手術しました。 血液検査、エコー、レントゲン全て問題無しだったけど、「これ脂肪だね〜」 外での餌やり3ヶ月、朝晩しっかりフード食べた結果がおデブちゃん 翌日、薬のんでごはん食べて、寝る💤今日もケージで安静に・・・🐱


寒波酷し、猫はあたたかい
寒波により除雪作業。そのため、夜中に仕事に出ることもありお猫様は不満げ。作業服に攻撃か、上に乗って>>>行かせない<<<状態。添い寝はする。腕枕に頭をのせて寝る猫はとても良い……そしてあたたかい。ただし、胸に乗られると苦しい。 ペットカメラを認識しているらしく、たまにカメラを見られている…… 雪は面白いらしく降り積もる様子を眺めるのは楽しいようだ。完全室内飼いなのでその寒さを知ることはないだろう……いや、お土産に雪玉か雪だるまでも持っていこうか……


わたしは寝たきり黒ねこの天使です
去年の7月に高齢の方から 引き取った黒ねこの杏ちゃんです 里親募集をかけ譲渡会にも参加しましたが 後に里親募集を中止し 我が家の家族になりました。 実は引き取った数日後より 杏ちゃんの動きに異変を感じ 病院へ受診し先生は動きを診て直ぐに 小脳からのものと言われました 詳しく検査しないとはっきりとした 診断名がつけれないけど 小脳疾患の可能性が高いと言われ その場合検査をして結果が分かったとしても 根本的な治療法はないと言われてました 日を追うごとに杏ちゃんの病状は どんどん悪くなり 企図振戦から始まり 眼振 嘔吐、嘔気 チック様の発作 1ヶ月半後には後ろ脚に力が入らなくなり 9月に入ると 完全に立つ事が出来なくなりました ネットで検索しても 杏ちゃんの症状に「小脳形成不全」が ヒットせず セカンドオピニオンで行った 病院で「ライソゾーム病遺伝子疾患」の 可能性が高いと言われました 杏ちゃんの症状からして 悔しいけど納得出来る病名でした これも 残念ながら不治の病 杏ちゃんはとても大きなモノを背負って 生まれてきたんだな…と こんなに小さいのに まだまだこれからなのに せっかくこの世に生まれてきたのに わたしの家族になり 残り限られた時間の中で 少しでも穏やかに過ごせますように…と 毎日祈りながら 杏ちゃんといっしょに過ごしてる 里親募集中だった タオくんは杏ちゃんにとって 唯一のお母さん代わり 他の猫は受け入れなかったけど タオくんだけは違いました タオくんも自分の短いしっぽを猫じゃらしの代わりにして 動けなくなった杏ちゃんと遊んでました 優しいタオくんと 頑張り屋の杏ちゃんです😊 立てなくなって わたしのお友達が造ってくれた 杏ちゃんの歩行器です 大好きなタオくんに抱きつく杏ちゃん タオくんの里親募集も一旦停止しました タオくんと杏ちゃんはいつもいっしょ 今は出来ないけど 窓際でお外を眺めるのが好きでした 杏ちゃん 暖かい春が来るまでもう少しだよ


TNR完了!
よく会社に来ている野良猫ですが、こちらのサイトで春前のTNRをすすめられたので早速してもらいました。 警戒心が強くて雌雄の判別不能でしたが2歳くらいのオスだったようで、さくら耳がよく似合っています。 TNRに積極的な獣医さんを探して診てもらえて助かりました。 ワクチンやノミダニ、便・エイズ検査すべてやっていただき、結果は陰性で健康状態がいいと褒められました。 獣医さんから何度も大きい猫ですねーと言われそうですねーと話を合わせましたが、オスで5kgなら普通だろうと思っていました。今後はフードの量を気をつけないとですね。 寄生虫がいたので駆虫薬を投与してもらい、手術後の数日ケージで様子をみてから保護した場所へ戻しました。 嫌な思いをさせてしまったのでこれで最後になるかもしれないと思っていたら、翌日もいつものように顔を見せてくれました。声を掛けたらまばたきまでしてもらえて…感無量です。 人に慣れてくれたら飼い猫になる道もあるかもしれないと思いつつ今後も世話を続けようと思います。


あんなさんと暮らす3年目
1/30があんなさん記念日でした。 書こう書こうと思いつつ インフルエンザやらなにやらで病院通いが続き 落ち着かない日々を過ごしておりました💦 (言い訳) しかし! 今日はあんなさんの初めてがありましたので 日記に残したいと思います👍 3年目にして初めて あんなさんの爪切り成功! ネットに入れてではありますが大きな1歩です🎉 多少暴れたり威嚇はされましたが あのシャーパンだったあんなさんが 歯も爪も出さず 爪を切らせてくれました🥰🥰 ま、その後はお決まりの 「もう誰も信じない」の引きこもりですが😭


花音の後頭
花音は、外で生まれて、全く人の手で育ってなかったから、凄く警戒心が強くて、なかなか人馴れしてくれてなくて、保護できた事自体奇跡の子だった。 最近、やっと慣れてきたみたいで、よくおしゃべりするし、やっと傍で寝てくれるようになった。 花音は、うちの床下に隠れて育ったようで、人の声はずっと聞いていたみたい。 だからか、人の言うことはわかるみたいで、中々愛らしい性格です。 自動給餌器の前で、よーいどん!的に構えて待っていたり、 怒ると、ふててクッションに八つ当たりしたりする。 寝室に入って来ると、必ず私に鳴いて挨拶して通り過ぎていく。 トイレが汚れている時も、ご飯が無いときも鳴いて教えてくれる。 ご飯をおねだりする時、私が持ってるご飯に頭を頭ついてくるから、ご飯がお皿に入れられなかったりして… でも、まだ人が怖くて、立って近づくと逃げるのよね〜 だから、花音を撫でる時は、必ず座ってゆっくり話しかける。 ずーと、一緒にいたいね〜 でも、花音の幸せのためなら、我慢する。 ネコジルシの里親募集に辛くてアップできていません。 だめですね〜。 心を奮い立たせないといけないのに…


はや3年
キャラメルが我が家に来てからもう3年 本当に色々とあって随分と間が空いてしまったけれど近況報告 ヤンチャで甘えん坊のキャラメルは我が家の宝物になっております 観葉植物🪴の食いつきもしつこかったけどクリスマスツリー🎄にも興味津々 自分で見るたびに笑ってしまういたずらっ子具合がわかる?写真 ストーカーの如く後追いがすごくて私のことお母さんだと思ってる気がする…笑 寝る時はもちろん一緒、眠たくてぐずってる?という時は寝かしつけもしたり、本当に子供みたいな子 我が家のドアはレバーを下げて開閉するドアなのでジャンプしてぶら下がってドアを開け、家中あらゆるドアを自由自在にオープン🚪 キッチンの引き出しやプッシュ式の棚まで開けてしまい調味料(鰹節やだし類)の被害が出て夫がレバー式の留め具をつけてくれました もう開けられないよ!…でも粘ってます😅 日中とリビングに人がいる時はキャットタワーがお気に入り すんごい寝姿…笑 彼的にたぶん序列的には我が家の1番下な気がするけど1番一生懸命ご機嫌取りしているのも夫な気がする お風呂上がりの暖かいお腹で寝るのはお互いにとても幸せな時間 本来夫は動物を飼う事に乗り気ではなかったものの子供の不登校から子供のために猫を飼おう言い出して、実際に迎えてからはまさに『メロメロ😍』 今はストーカー?下僕?のような状態ながら出勤時のお見送りや帰宅時のお出迎えをしてもらえるようになって益々ラブラブ🥰


初投稿*猫に対する想い~体験談編~
初めまして。 ここでは、愛猫ぽんちゃんの思い出を投稿していこうと思います。 初投稿ということで 何を書こか悩みましたが 今回は私の体験談を話そうと思います。 皆さんは、猫ちゃんの脱走対策してますか? 病院は行ってますか? あの頃の私は、ワクチンを打てば大丈夫。 避妊去勢手術をすれば大丈夫。 "それさえしておけば問題ない" そう思っていました。 ---------約8年前のこと。 ぽんちゃんと出会う前に溺愛してた猫がいました。 名前は"クロエ"。 とっても優しくて賢くてモフモフの可愛い長毛黒猫の男の子。 私の実家はペットを飼えなかったので 当時付き合ってた彼の実家で育てていました。 そのお家には他にも、複数の先住猫ちゃんがいて 家と外を行き来する子も居ました。 私はクロエだけは外に出さないで欲しいと お願いしていましたが "不注意で逃げてしまった"と連絡が。。。 でも、数時間後には無事保護でき一安心しました。 "帰ってきたならそれでいいや" そう思っていたのです。 そう思った数日後。 クロエの体調が急変したと連絡が入りすぐに病院へ。 熱は下がらず緊急入院。 検査の結果は。。。 "血小板減少症候群" 脱走した数時間の間に、マダニに噛まれ そこから感染したのではないかと 先生は話してました。 ただ、私の住んでいた県では症例がなく 当時の治療法は対症療法しか出来ない為 県外で治療出来るとこを探すしかないとの事でした。 先生が探してくださるということで 一旦帰ることにしました。 頑張って治してもらって 一緒に帰ろうね。 と、私が話しかけたら ゴロゴロ鳴らして、ニャーンニャーンと 悲しそうな苦しそうな声で甘えて来ました。 また明日来るねと言って 病院を後にし、帰宅。 なかなか寝付けない私は 病院の先生が言ってた病名を検索。 そこには衝撃の事実が書いてありました。 "血小板減少症候群に感染した猫は余命3日" クロエが体調を崩してから もう2日が経過していました。 その夜に、あと数時間の命だという事を 知ってしまったのです。 まさか、どっかのドキュメンタリーじゃあるまいし余命3日なんてある訳ない。 頭の中が真っ白になって気がついたら朝でした。 そして、朝病院から連絡が入りました。 "クロエ君、よく頑張りました。 昨夜虹を渡りましたのでお迎えに来て下さい" クロエは永眠しました。 2歳でした。 先生のお話では 私と彼が病院を後にした数時間後に 更に急変してその数分後に息を引き取ったそうです。 そのまま、火葬をしてもらい クロエとお別れをしました。 短い間だったけどありがとうクロエ。 その後、私と彼はお別れして 私は一人暮らしを始めていました。 クロエが亡くなって半年程経った時に 別れた彼から1枚の写真と一緒に メッセージが来ました。 "クロエが家に帰ってきました" その写真にはクロエそっくりな 長毛黒猫の子猫が写っていました。 私は正直喜べませんでした。 もちろん、クロエを任せた私に責任があります。 自分の家で飼えないから 飼ってもらっていた立場で彼を責めるのは お門違いだということは 重々承知していますが、それでも "どうして、私のところじゃないの" そう思ってしまったのです。 良かったね。と一言だけ返して そっと画面を閉じました。--- それから1年半過ぎた頃。 クロエのことは引きずっていましたが ある出会いがあったのです。 それがぽんちゃんでした。 車通りの多い大通りの歩道を ぽてぽてと歩く一匹の子猫。 まだ毛もケパケパで危ないと思いすぐに 追いかけました。 草むらの茂みに隠れましたが 手を伸ばしても逃げる事なく 無事に捕獲。 すぐ連れて帰りお風呂に入れて 連れてきてすぐなのに警戒もせず 私の腕の中でぐっすり眠るぽんちゃんを見て "この子は絶対に私が守ろう" そう決めました。 現在、ぽんちゃんは6歳です。 驚く事に性格はクロエそっくりです。 とってもお利口さんに 今は訳あって私の実家で暮らしています。 6月からまた一緒に暮らす予定です。 病院へは "こんなに綺麗な健康体だから、よっぽど悪くならない限り病院は必要ないかもね笑" と言われるくらい立派な猫ちゃんになりました。 これからも、ぽんちゃんを大切に育てていきます。 以上が私の体験談です。 少し外に出ただけ。 もう室内猫だからダニノミケアは必要ない。 うちの子は外に出ないから大丈夫。 そんな事はありません。 その時は突然やってきます。 大切な家族です。 猫ちゃんを飼ってみたい方も これから猫ちゃんをお迎えする方も 今猫ちゃんと暮らしてる方も 何匹も猫ちゃんを見送ってきた方も 一瞬の出来事が永遠のお別れに繋がり兼ねません。 どうか不幸な猫ちゃんが少しでも早くいなくなりますように。


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